今井町
環濠の寺内町から商都へ、江戸の町家に今も人が暮らす橿原の町並み
東西約600メートル、南北約310メートルの範囲に1,500棟近い建物が並び、その多くで今も人が暮らしている橿原市の町並みです。織田信長に抵抗した環濠の寺内町として始まり、江戸時代には独自の紙幣...
慈光院
茶人片桐石州が建てた寺。拝観料に抹茶一服が付き、書院から大和盆地を望む
茶人で小泉藩主だった片桐石州が1663年に建てた大和郡山の禅寺で、門から茶室まで境内全体が一つの茶席として造られています。拝観料1,000円に抹茶一服が含まれ、茅葺きの書院から刈り込みの庭と大和...
御釜
山頂駐車場から歩いて数分、蔵王の強酸性の火口湖
蔵王連峰の標高1,550メートルにある直径約325メートルの丸い火口湖で、宮城と山形の県境の宮城県側にあります。pH3.5前後の強い酸性の水には生き物がすめず、光や天気によって色を変えます。ほと...
泉岳寺
主君の墓の傍らに眠る赤穂四十七士
忠臣蔵で知られる赤穂四十七士が、主君・浅野内匠頭の墓の傍らに眠る高輪の禅寺です。境内は無料で、墓所ではお線香料500円をお願いしています。記念館は大人500円です。
當麻寺
二上山のふもと、古代の三重塔が東西に残る當麻曼荼羅の寺
葛城市、二上山のふもとにある寺で、古代の三重塔が東西一対で残る全国で唯一の寺です。本堂(曼荼羅堂)には、中将姫の伝説で知られる當麻曼荼羅が祀られています。近鉄の小さな駅から歩いて約15分。4月下...
葛西臨海水族園
東京湾を望むガラスドームの下、ドーナツ型の水槽を回遊するクロマグロ。入園料700円
葛西臨海公園にある都立の水族園で、1989年に建築家・谷口吉生の設計によるガラスドームとともに開園しました。ドーナツ型の水槽を回遊するクロマグロと屋外のペンギン展示が見られます。入園料は一般70...
安土城跡
織田信長の城は、琵琶湖周辺の平野を見下ろす山に石段、石垣、礎石を残しています。天主は失われましたが、木々の間を登る大規模な道に信長の構想を感じられます。
寂光院
平家物語が幕を閉じる尼寺
壇ノ浦で平家が滅びた後、建礼門院が余生を送った大原の小さな尼寺。平家物語はこの地で幕を閉じます。
萬福寺
宇治に残る明朝様式の禅寺、予約制の普茶料理も
1661年に中国僧・隠元禅師が開いた黄檗宗の大本山で、チーク材の伽藍や円窓、天王殿の布袋像など、明朝末期の様式で建てられています。黄檗駅から徒歩5分、拝観料は500円です。中国風の精進料理「普茶...
道の駅 浅虫温泉(ゆ〜さ浅虫)
5階の展望風呂から陸奥湾を眺める
浅虫温泉の道の駅は、最上階に展望浴場があり、ガラス越しに陸奥湾と湯ノ島を眺められます。1階ではホタテやりんごの加工品、浅虫名物の久慈良餅が買えます。
宝塚市立手塚治虫記念館
手塚治虫が育った宝塚で、作品や歩み、アニメを通して創作の世界に触れられます。設備更新などにより2026年12月1日から2027年3月4日まで休館予定です。
龍泉洞
岩手の山あいにある、青く澄んだ地底湖の鍾乳洞
岩泉町にある鍾乳洞で、約700メートルが公開されています。照明に浮かぶ3つの地底湖があり、最も深い第三地底湖は水深98メートル、澄んだ水が青く輝きます。
豊川稲荷(妙厳寺)
禅寺の奥に1,000体を超える狐像が並ぶ豊川稲荷
名前や赤い幟からは神社に見えますが、正式には1441年創建の曹洞宗の寺、妙厳寺です。本殿の裏手にある霊狐塚には、参拝者が奉納した1,000体を超える狐像が並びます。境内は無料で、2つの駅から徒歩...
築地本願寺
古代インド風の本堂にパイプオルガン、そして18品の朝ごはん
浄土真宗の寺院で、伊東忠太設計の1934年の本堂は外観が古代インドの仏教建築風、内部は伝統的な真宗寺院の造りです。参拝は無料、築地駅直結で、18品の朝ごはんで知られるカフェもあります。
上野東照宮
戦争も震災も空襲も越えた、家康を祀る金色殿
1627年創建、上野公園にある徳川家康を祀る神社です。金箔の金色殿と唐門は1651年に家光が造営替えしたもので、その後の災害をすべて越えてきました。参拝は無料、透塀の内側で社殿を間近に見る拝観は...