法観寺(八坂の塔)
この目的地について
八坂の塔といえば、町家の間を下っていく八坂通の坂道と、その先をふさぐように立つ五重塔の眺めでしょう。この構図を目当てに、午前中から通りは混み合い、着物姿で道の真ん中に立って撮影する人のあいだをタクシーがゆっくり抜けていきます。塔は臨済宗建仁寺派の小さな寺、法観寺のものです。寺伝では589年に聖徳太子が創建したとされ、発掘調査からも飛鳥時代にはここに寺があったことがわかっています。現在の塔は高さ約46メートルで、1440年に将軍足利義教のもとで再建されたもので、国の重要文化財です。内部の初層には五智如来の坐像が祀られ、二層目まで上がることができます。問題は入れるかどうかです。寺には公式サイトがなく、内部の公開は不定期のため、門が閉まっていることも少なくありません。中に入れたら幸運くらいに考えておくとよいでしょう。八坂神社と清水寺の間にあるので両者を歩いて回る途中に寄れます。坂道が静かなのは早朝だけです。
所在地
都道府県: 京都府
住所: 京都府京都市
最寄りの駅: 祇園四条駅
営業時間の補足: 塔内部の拝観は不定期で、日程はインターネット上で公開されていないため、門が閉まっていることもよくあります。塔の外観は通りからいつでも眺められます。
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
388 Yasaka Kamimachi, Kiyomizu, Higashiyama-ku, Kyoto
道順を表示よくある質問
八坂の塔の中に入れますか?
入れる日もあります。内部の公開は不定期で、日程はインターネット上に出ていません。入れれば初層の五智如来坐像を拝観でき、二層目まで上がれます。外観を見る前提で予定を組み、門が開いていれば幸運と考えてください。
八坂通から塔を撮影するならいつがよいですか?
早朝がおすすめです。午前中の半ばからは観光客とタクシーで混み合い、桜や紅葉の時期は日が暮れるまで人が絶えません。生活道路なので、撮影は道の端からにしてください。
八坂の塔はどのくらい古いのですか?
現在の塔は1440年に将軍足利義教のもとで再建されたもので、高さは約46メートルです。寺伝では589年に聖徳太子が創建したとされ、発掘調査でも飛鳥時代に寺があったことが確認されています。
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