Sanjusangendo

写真: 663highland / Wikimedia Commons (CC BY 2.5)

三十三間堂

寺院
都道府県
京都府
タイプ
寺院
該当なし
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¥600
入場料
電車アクセス

この目的地について

120メートルの堂内に1,001体の等身大千手観音が並ぶ。圧巻の光景。

全長120メートル、日本最長の木造建築の中に、千一体の観音像が立っています。1254年、82歳の湛慶が刻んだ中尊の千手観音坐像を挟んで、左右に500体ずつ。堂に入った瞬間の感覚は説明しにくく、受け止めるのにも時間がかかります。金色の像が幾列も暗がりの奥へ続き、どれも人の背丈ほどで、十一の顔と四十二の手を持っています。

堂は1164年、平清盛が後白河上皇のために建てました。1249年の火災の際、創建時の像のうち124体が運び出されて助かり、今も列に戻っています。残る876体はその後16年ほどかけて造られたものです。名前は柱間が33あることに由来し、33は観音が人を救うために変化する姿の数です。

像の列の前には二十八部衆と風神・雷神が並びます。いずれも国宝で、じっくり見るべきはこちらです。偶像というより肖像彫刻で、見開いた目、前腕に浮き出た血管、眼窩に嵌め込まれた水晶。千体の中に必ず会いたい人の顔があるといわれ、皆が思いのほか長い時間をかけて探します。

堂内は撮影禁止です。拝観料は600円ほど、所要は40分ほど。1月中旬には江戸時代から続く通し矢が行われ、振袖姿の新成人が西の縁側の端から端まで矢を射ます。見学は無料ですが大変混みます。京都国立博物館は道路を挟んで向かいです。

所在地

都道府県: 京都府

住所: 〒605-0941 京都府京都市東山区三十三間堂廻り町657

最寄りの駅: 七条駅

営業時間: 月〜日 08:30〜17:00

営業時間の補足: 11月16日〜3月31日は9:00〜16:00。受付終了は各30分前。

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訪問者情報

クレジットカード: 不明

食事のオプション: 境内に飲食施設はありません。徒歩圏内の京都駅周辺にレストランやカフェがあります。

公式ウェブサイト

アクセス

〒605-0941 京都府京都市東山区三十三間堂廻り町657

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よくある質問

三十三間堂の見学時間はどのくらい?

30〜45分が目安です。靴を脱いで120メートルの木造廊下を歩きながら、数メートル先に並ぶ1,001体の千手観音像を拝観します。堂内は撮影禁止。仏像の表情はそれぞれ異なり、亡くなった人に似た顔を必ず見つけられるという言い伝えもあり、じっくり時間をかける方もいます。

三十三間堂は京都駅から近いですか?

はい、非常にアクセスしやすいです。京都駅から徒歩約15分、市バス100・206・208系統で約5分(均一230円)。京阪本線「七条駅」からは徒歩約7分。道路の向かいの「京都国立博物館」とセットで巡る人が多く、京阪で15分先の伏見稲荷と組み合わせるのも定番です。

1,001体の仏像は全て同じですか?

いいえ、一体一体表情が異なります。約70人の仏師が数十年をかけて制作しました。「千手」(無限の慈悲を表す)という図像は共通ですが、それぞれ微妙に異なる表情があります。中央の湛慶作・千手観音坐像(1254年)と両脇の二十八部衆像(風神・雷神像を含む)は国宝に指定されています。

三十三間堂の拝観料と訪問のベストタイムは?

拝観料は大人600円、大学・高校400円、中・小学生300円。開門8:30〜17:00(冬期は16:00まで)。最も静かに鑑賞できるのは8:30の開門直後で、昼は混雑します。1月中旬の「通し矢」は写真映え抜群ですが大変混雑します。堂内は撮影禁止のため、カメラを構えるよりも実体験を楽しむ気持ちで訪れましょう。

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