西本願寺

都道府県
京都府
タイプ
寺院 · 世界遺産:古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市)
該当なし
0件のレビュー
電車アクセス

この目的地について

浄土真宗本願寺派の本山で、1591年からこの地にあります。拝観は無料で、朝5時30分に開門し、1636年再建の御影堂と1760年再建の阿弥陀堂という二つの大きなお堂の畳に上がってお参りできます。飛雲閣や、現存最古の能舞台がある書院は通常非公開です。世界遺産「古都京都の文化財」を構成する17の資産の一つです。

朝5時30分に門が開き、拝観券を求められることもなく、6時には阿弥陀堂で、居合わせた人と一緒に晨朝勤行が始まります。西本願寺は日本最大級の仏教宗派、浄土真宗本願寺派の本山で、観光地というより今も現役の本山の空気があります。お参りに来る人、法話を聞きに来る人、法事の手続きに来る人が行き交います。

始まりは、1272年に門弟たちが京都東山の大谷に建てた親鸞聖人の廟堂です。戦乱と移転を重ねた後、豊臣秀吉の京都の町づくりにあわせて1591年にこの地へ移りました。その後まもなく継承をめぐって分かれ、1602年に徳川家康が長男の教如上人に寺地を寄進し、その系統が数ブロック東に東本願寺を建てます。京都の人は今も両寺を「お西さん」「お東さん」と呼んでいます。

二つの本堂は回廊でつながっていて、靴を脱いでそのまま上がれます。1636年に再建され2009年に大修復を終えた御影堂は、南北62メートル、高さ29メートルで、親鸞聖人の木像を安置しています。隣の阿弥陀堂は1760年の再建です。どちらも国宝で、金と畳の堂内は広く静かです。御影堂の前には樹齢約400年の大銀杏があり、根を天に広げたような枝ぶりから「逆さ銀杏」と呼ばれます。境内の南側にある唐門は彫刻がびっしりと施され、見ていると日が暮れるのを忘れることから「日暮らし門」の別名があります。

残念なのは見られないものがあることです。飛雲閣、書院、現存最古の能舞台である北能舞台はいずれも国宝ですが、通常は非公開です。正式名称の「本願寺」として、1994年に登録された世界遺産「古都京都の文化財」を構成する17の資産の一つになっています。境内では僧侶による約30分の無料案内「お西さんを知ろう!」が毎日4回あり、予約は不要です。所要1時間ほどを見込み、駅へ戻る途中に東本願寺へも寄るとよいでしょう。

所在地

都道府県: 京都府

住所: 京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル本願寺門前町

最寄りの駅: 京都駅

営業時間: 月〜日 05:30〜17:00

Googleマップで表示 周辺を探す

訪問者情報

クレジットカード: 不明

公式ウェブサイト

アクセス

京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル本願寺門前町

道順を表示

よくある質問

西本願寺は拝観料がかかりますか?

かかりません。境内と二つの本堂は5:30から17:00まで無料で参拝できます。飛雲閣と書院は通常の参拝範囲に含まれず、通常は非公開です。

西本願寺と東本願寺はどう違うのですか?

1592年以降の継承問題で分かれるまでは一つの寺でした。1602年に徳川家康が教如上人に寺地を寄進し、その系統が建てたのが現在の真宗大谷派の本山、東本願寺です。西本願寺は浄土真宗本願寺派の本山です。世界遺産の構成資産は西本願寺だけです。両寺は歩いて10分ほどの距離です。

朝のお勤めに参加できますか?

できます。晨朝勤行は6:00から阿弥陀堂で始まり、続いて御影堂でお勤めと法話があります。誰でも参加でき、費用も予約も不要です。後方に静かに座り、周りの人にならってください。

⭐ レビュー

まだレビューはありません。最初のレビュアーになりましょう!

レビューするためにサインイン