金峯山寺

寺院
都道府県
奈良県
タイプ
寺院
該当なし
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¥800
入場料
電車アクセス

この目的地について

吉野山の中ほどに建つ金峯山修験本宗の総本山です。本堂の蔵王堂は1592年ごろに完成した高さ34メートルの木造建築で、中尊が7メートルを超える青い蔵王権現3体を祀っています。秘仏のため、拝めるのは春と秋の決められた期間だけ。それ以外の時期は閉じたお厨子の前で手を合わせることになります。

ロープウェイを降りて吉野山の参道を上っていくと、そのまま突き当たるのが金峯山寺の本堂、蔵王堂です。高さ34メートル、檜皮葺きの大屋根で、寺によれば木造の古建築としては東大寺大仏殿に次ぐ大きさ。焼失と再建を何度も繰り返し、今の建物は1592年(天正20年)ごろの完成です。金峯山修験本宗の総本山で、白装束の行者さんと参道ですれ違うのもこのお寺があるからです。寺伝では、役行者が大峯山山上ヶ岳で千日の修行の末に蔵王権現を感得し、その姿をヤマザクラの木に刻んで山上ヶ岳とこの吉野山に祀ったのが始まりとされています。

一年の大半は、800円を払って薄暗い堂内に入り、閉じた大きなお厨子の前で手を合わせることになります。中の蔵王権現3体は秘仏で、扉が開くのは毎年春と秋に定められた期間だけ。行けるならぜひこの時期に合わせてください。青い肌に炎を背負い、片足を高く上げた忿怒の姿で、中尊は7メートルを超えます。2026年は春が3月24日から5月6日まで、秋は10月24日から11月30日までで、特別拝観料は通常の倍の1,600円です。ご開帳期間中には吉野山旅館組合が主管する「宿泊者限定夜間拝感」もあり、扉を閉め切った堂内で蝋燭の灯りだけを頼りに法要に参列できます。吉野山に泊まる人だけが対象なので、宿に問い合わせてください。

注意点が2つあります。北の正門で境内最古の建物でもある国宝の仁王門は、2028年度(令和10年度)の完成を目指して解体修理中で、仁王像は奈良国立博物館に寄託されています。当面、参道は工事現場の雰囲気です。もう1つは、蔵王堂の拝観が午後4時までであること。町でのんびり昼食をとっていると意外と時間がありません。

蔵王堂が目当てなら、秘仏が開帳され、4月よりずっと人の少ない10月下旬から11月がおすすめです。

所在地

都道府県: 奈良県

住所: 奈良県吉野郡吉野町吉野山2498

最寄りの駅: 吉野山駅(吉野山ロープウェイ)

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訪問者情報

クレジットカード: 不明

公式ウェブサイト

アクセス

奈良県吉野郡吉野町吉野山2498

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よくある質問

蔵王権現像はいつ拝めますか?

仁王門の大修理勧進のため、毎年春と秋に期間を定めて行われる特別ご開帳の時だけです。2026年は3月24日から5月6日までと、10月24日から11月30日まで、時間は午前8時30分から午後4時です。期間は毎回寺のホームページで告知されるので、日程を組む前に確認してください。

蔵王堂の拝観料はいくらですか?

通常は大人800円です。特別ご開帳の期間中は大人1,600円、中高生1,200円、小学生800円になります。

ロープウェイは運行していますか?

通常期は金曜から月曜のみの運行で、火曜から木曜は代行バスが同じ区間を走ります。観桜期と紅葉期(2026年は10月23日から11月30日)は毎日運行します。

仁王門は見られますか?

当面はきちんとは見られません。2028年度(令和10年度)の完成を目指して解体修理中で、重要文化財の仁王像2体は奈良国立博物館に寄託され、なら仏像館が改修のため2026年9月に休館するまで展示されていました。

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