野崎島

都道府県
長崎県
タイプ
島 · 秘境
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この目的地について

五島列島北部、小値賀島の東に横たわる起伏の多い細長い島。1950年代には3つの集落に650人を超す人が暮らしていましたが、2001年に最後の住民が島を離れ、今は廃校を改装した宿泊施設の管理人が駐在するだけです。人のいない入り江を見下ろす高台に、1908年完成のレンガ造りの旧野首教会が建っています。来島には7日前までにおぢかアイランドツーリズムへの届出が必要で、町営船は基本的に1日2往復です。

野崎島は小値賀島の東にある、草地と森に覆われた島で、今はほとんど誰も住んでいません。1950年代には3つの集落に650人を超す人が暮らしていました。1966年に舟森集落、1971年に野首集落が集団移住で廃村になり、1990年代には野崎集落の住民も島を離れます。2001年、最後の住民だった沖ノ神嶋神社の神官が長崎に移りました。今も駐在しているのは、1985年に閉校した分校を改装した野崎島自然学塾村の管理人だけです。島はもともと神道の聖地で、19世紀に外海から移ってきた潜伏キリシタンは神社の氏子として暮らしながら、ひそかに信仰を守りました。1908年、野首の信徒17世帯が完成させたのが、鉄川与助にとって初めてのレンガ造りの教会、旧野首教会です。3年に及ぶ保存修理は2025年11月に終わり、2025年12月1日から再び公開されています。集落跡は世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産です。いま島で目にするのは、崩れた家の石垣、草に覆われた段々畑、そしてあちこちにいる野生の鹿です。商店はなく、自動販売機は自然学塾村に1台あるだけで、携帯電話の電波も不安定なので、食べ物と飲み物はすべて持参してください。北の王位石や南の舟森集落跡へ向かう道は、ところどころ道がわかりにくくなっていて、観光協会はガイド付きで歩くよう求めています。

所在地

都道府県: 長崎県

住所: 長崎県小値賀町

最寄りの駅: 小値賀港(小値賀島)

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訪問者情報

クレジットカード: 不明

公式ウェブサイト

アクセス

Nozaki-go, Ojika-cho, Kitamatsuura-gun, Nagasaki

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よくある質問

野崎島へ行くのに予約は必要ですか?

必要です。日帰り・宿泊を問わず、7日前までにおぢかアイランドツーリズムのサイトの届出フォームか電話(0959-56-2646、9時~18時)で届け出てください。2026年10月時点の同協会のページでは、島で唯一のトイレ・休憩所である自然学塾村の日帰り利用料が大人1,000円で、教会を見るだけの場合もかかります。町営船「はまゆう」自体は予約できません。

旧野首教会の中に入れますか?

入れます。3年に及ぶ保存修理を経て、2025年12月1日から内部の公開が再開されました。自由に見学でき、内部見学の時間は9時~14時です。はまゆうが運休する日は開きません。

野崎島に泊まれますか?

泊まれます。1985年に閉校した野崎分校を改装した野崎島自然学塾村で、教会のすぐ近くです。食事は自炊のみで、共同の炊事場、トイレ、シャワーがあります。2026年10月時点の協会のページでは、通常期の相部屋が税抜3,500円、常設テントが2,000円で、ゴールデンウィークと7~8月は料金が上がります。7日前までに予約してください。食材はすべて小値賀島で買ってから渡ります。自然学塾村以外でのキャンプはできません。

王位石まで自分で歩いて行けますか?

観光協会は単独では行かないよう求めています。北の沖ノ神嶋神社と王位石(高さ約24メートルの石柱の上に平たい岩が載った巨石)、南の舟森集落跡へ向かう道は、イノシシが増えて道がわかりにくくなっており、トレッキングはガイド付きで申し込むよう案内されています。nippon.comの記事では、王位石までは片道2時間半ほどです。鹿を追いかけたり、餌をやったりしないでください。

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