壱岐
この目的地について
壱岐は面積約134平方キロ、南北約17キロの、なだらかな丘と田んぼの島で、博多からジェットフォイルで約1時間10分です。着く港は便によって郷ノ浦か芦辺(唐津からなら印通寺)と変わり、帰りの船が別の港から出ることもあるので、レンタカーの手配はそれに合わせましょう。西の黒崎半島の先にある猿岩は高さ45メートルの玄武岩で、展望所から見ると海を眺める猿の横顔に見えます。そばには、海峡を守るため1933年に完成し、実戦では一度も使われなかった黒崎砲台跡があります。南東部の原の辻遺跡は、紀元前2世紀から約600年にわたって栄えた大規模な環濠集落で、『魏志倭人伝』に記された一支国の王都とされ、日本最古とされる船着き場の跡も見つかっています。市の一支国博物館で詳しく知ることができます。内海湾の小島神社は、干潮の前後数時間だけ歩いて渡れる小島にあります。麦を原料とする壱岐焼酎は地理的表示で保護されており、壱岐牛もぜひ味わいたい名物です。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
Iki, Nagasaki
道順を表示よくある質問
福岡から壱岐までどのくらいかかりますか?
博多港から九州郵船のジェットフォイルで約1時間5〜10分、カーフェリーなら約2時間10〜20分です。唐津東港から印通寺へはフェリーで約1時間45分です。
壱岐は日帰りで回れますか?
朝のジェットフォイルで渡り、最終便で戻れば、車かタクシーで猿岩、原の辻遺跡、小島神社を回る時間はあります。小島神社を干潮に合わせるなら、1泊したほうが楽です。
小島神社にはいつ歩いて渡れますか?
干潮の前後数時間だけ、砂の参道が現れて歩いて渡れます。事前に潮見表を確認してください。島全体が神域で、小枝1本も持ち出してはいけません。壱岐には小島神社が2社あり、潮で道が現れるのは内海湾のほうで、印通寺のほうではありません。
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