根津神社
江戸の社殿7棟、3000株のつつじ、朱の鳥居のトンネル
1706年に完成した権現造の神社で、主な建物7棟がすべて国の重要文化財です。4月には3000株のつつじの斜面が寄進料で公開され、それ以外の季節は乙女稲荷へ続く細い鳥居のトンネルが見どころです。
東京都美術館
日本初の公立美術館、観覧料は展覧会ごとに
1926年に開館した日本初の公立美術館です。常設展示はなく、特別展や公募団体の展覧会が会場を使うため、入館は無料で、観覧料は展覧会ごとに異なります。
浅草花やしき
浅草寺の裏手にひしめく日本最古の遊園地
浅草寺から歩いて数分、1853年に花園として始まった小さな遊園地です。1953年から走り続ける日本現存最古のローラーコースターが、時速42kmで浅草の家並みのすき間を抜けていきます。
浜離宮恩賜庭園
汐留の高層ビルの足元に、海水の池と御茶屋
かつての将軍家の別邸で、東京湾の潮の満ち引きで水位が変わる池が今も残り、都内で唯一の江戸時代の潮入の池です。入園料は300円で、17時に閉園します。
目黒寄生虫館
全長8.8メートルのサナダムシと約300点の標本、入館無料の寄生虫専門館
医学博士の亀谷了が1953年に創設した、寄生虫専門の私立博物館です。2つのフロアに約300点の液浸標本などが並び、全長8.8メートルの日本海裂頭条虫(サナダムシ)も展示されています。入館は無料です。
東京都庭園美術館
目黒駅から徒歩7分、1933年築のアール・デコの旧朝香宮邸と芝庭
1933年に皇族朝香宮家の自邸として建てられた建物で、主要な部屋の内装にはアンリ・ラパンやルネ・ラリックらフランスのアール・デコのデザイナーが起用されました。1983年に美術館として開館し、国の...
花園神社
ゴールデン街のすぐ隣、新宿の総鎮守
1603年の江戸開府以前から新宿の総鎮守で、靖国通りとゴールデン街の飲み屋の間にあります。参拝は無料で、日曜日には骨董市、11月には大混雑の酉の市が開かれます。
深大寺
そばの昼食と飛鳥時代の銅造仏、東京西郊の古刹
733年創建と伝わる、調布の緑豊かな古刹です。門前にはそば店が並び、東日本最古の国宝仏を安置しています。拝観は無料ですが駅はなく、調布・吉祥寺・三鷹などからバスで向かいます。
新島
6.5キロの白砂の浜と、24時間無料の海辺の露天風呂
東京から南へ約160キロ、サーフィンの島として知られ、東海岸の羽伏浦には6.5キロの白い砂浜が太平洋に面して続きます。島の特産のコーガ石で彫ったモヤイ像があちこちに立ち、湯の浜露天温泉は無料で2...
日原鍾乳洞
東京都内なのに新宿から2時間半、奥多摩の山奥にある鍾乳洞
奥多摩の日原渓谷の奥にある、照明付きの鍾乳洞です。東京都の天然記念物で、洞内は1年を通して約11度に保たれています。住所は東京都ですが、新宿から奥多摩駅まで電車で約2時間、そこから山道を走るバス...
深川江戸資料館
400円で歩ける、天保年間の深川の町並みを実物大で再現
江戸時代末、天保年間ごろの深川佐賀町の町並みを、3層吹き抜けの空間に実物大で再現した区立の資料館です。お店や長屋に実際に上がることができ、音響と照明で一日の移り変わりが演出されます。観覧料は大人...
清澄庭園
三菱の汽船が運んだ名石の池を、飛び石で渡る
三菱の岩崎家が明治時代に整えた回遊式庭園で、3つの中島を浮かべた大きな池のまわりに、岩崎家の汽船が全国から運んだ名石が据えられています。水際の飛び石「磯渡り」を歩いて池をめぐることができ、入園料...
道の駅 八王子滝山
八王子IC近く、東京都の道の駅で地元の味に出会う
2007年に東京都で初めて開業した道の駅で、中央道八王子ICから北へ約500mの場所にあります。八王子産の野菜、地元牧場の牛乳を使ったジェラート、八王子ラーメンが目当てになります。
東京復活大聖堂(ニコライ堂)
御茶ノ水駅から徒歩2分、緑のドームを戴くビザンティン様式の大聖堂
日本ハリストス正教会の中心となる大聖堂で、高さ35メートルの緑のドームを持つビザンティン様式の聖堂です。1891年に成聖し、1923年の震災後に再建されました。内部の拝観は午後のみで、拝観献金は...