日光二荒山神社

都道府県
栃木県
タイプ
神社 · 世界遺産:日光の社寺
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この目的地について

東照宮から杉木立を西へ数分、男体山をご神体とする神社で、日光の社寺の入口に架かる朱塗りの神橋もこの神社のものです。境内は無料で、本殿裏の神苑(500円)には1292年寄進の化灯籠や若返りの水といわれる二荒霊泉があります。世界遺産「日光の社寺」を構成する4つの資産の一つです。

日光二荒山神社の名前を知らなくても、多くの人はこの神社のものを先に目にしています。バスで日光の社寺に近づくと最初に見える、大谷川に架かる朱塗りの神橋です。神社の伝えでは、766年に山へ入ろうとした勝道上人がこの急流で立ち往生した際、深沙大王が現れて対岸へ渡したといい、神橋はその場所に架かっています。現在の橋は洪水で流された後、1904年に再建されたものです。渡橋料300円で川の上まで歩けますが、対岸には抜けられず同じ道を戻るので、展望台と考えてください。隣の車道の橋からの無料の眺めもほとんど変わりません。

社殿は東照宮の西、石畳の道を5分ほど歩いた杉木立の中にあります。ご神体は中禅寺湖を見下ろす火山、男体山です。二荒山神社は町なかの本社、湖畔の中宮祠、山頂の奥宮の三社からなります。本社の本殿は1619年に2代将軍徳川秀忠が寄進したもので、その前に建つ赤と黒の拝殿は1645年の再建です。東照宮の金色を見た後では、拝殿は素朴にさえ見えます。

見どころの多くは本殿裏の有料の神苑(500円)とその周辺です。1292年に寄進された青銅の化灯籠には70か所あまりの小さな刀傷があり、江戸時代の夜警の侍が灯籠の明かりを化け物と見誤って斬りつけた跡だと神社は伝えています。目に効き若返りの水ともいわれる二荒霊泉の水は、休憩所の抹茶やコーヒーに使われています。白木の神輿舎は1617年に東照宮の仮の拝殿として建てられたもので、1630年代の建て替え前の東照宮の姿を伝えています。

二荒山神社は1999年に登録された世界遺産「日光の社寺」を構成する4つの資産の一つで、神橋を含む23棟が重要文化財に指定されています。主祭神の大己貴命は「大国様」として親しまれる縁結びの神で、夫婦杉の前ではカップルの姿も見かけます。参拝者は東照宮よりずっと少なく、1日の最後に立ち寄るのに向いています。

所在地

都道府県: 栃木県

住所: 栃木県日光市山内2307

最寄りの駅: 大猷院・二荒山神社前バス停

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訪問者情報

クレジットカード: 不明

公式ウェブサイト

アクセス

栃木県日光市山内2307

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よくある質問

神橋を渡って対岸へ行けますか?

できません。渡橋料300円で橋の上まで歩けますが、同じ道を戻ります。よく見る写真の多くは、すぐ下流にある車道の橋から無料で撮れます。

東照宮や輪王寺との共通券はありますか?

現在はありません。輪王寺の案内によると二社一寺共通券は販売を停止しており、それぞれ個別に払います。二荒山神社は境内無料で、神苑500円、神橋300円です。

男体山や中禅寺湖とはどんな関係ですか?

男体山は二荒山神社のご神体で、山そのものが境内地です。神社は町なかの本社、中禅寺湖畔の中宮祠、山頂の奥宮の三社からなります。登拝は中宮祠から入り、期間は4月25日から11月11日まで。往復6〜7時間、登拝料1,000円(現金のみ)です。

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