日本のユネスコ世界遺産
日本には27件のユネスコ世界遺産があります。その多くは一か所ではなく複数の場所から成り、「古都京都の文化財」だけでも3つの市にまたがる17の寺社と城で構成されています。このページでは、当サイトで紹介している場所を、それぞれが属する世界遺産ごとに並べています。
古都奈良の文化財
文化遺産・1998年登録 · 8か所 · ユネスコの登録ページ
写真: Saigen Jiro / Wikimedia Commons (CC0)
元興寺
1400年前の屋根瓦が残る日本最古の寺院
世界遺産に登録された日本最古級の寺院で、1400年以上前の飛鳥時代の瓦が今も屋根に残る驚くべき寺院です。
© 663highland / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)
興福寺
奈良のシンボル五重塔と国宝館
世界遺産に登録された奈良を代表する寺院で、象徴的な五重塔と阿修羅像をはじめとする優れた仏像群を所蔵しています。
写真: Mont Blank rich / Wikimedia Commons (CC0)
東大寺
世界最大の青銅仏像を世界最大の木造建築物に安置するユネスコ世界遺産の寺院。
写真: Saigen Jiro / Wikimedia Commons (CC0)
春日大社
原始林に囲まれた古社で、数千基の石灯籠と釣灯籠で有名。
唐招提寺
鑑真和上の遺徳と奈良時代建築の最高傑作
唐僧鑑真が759年に創建した世界遺産の寺院で、金堂は奈良時代建築の最高傑作と称されています。
薬師寺
凍れる音楽と称される東塔を持つ癒しの古寺
世界遺産に登録された南都七大寺の一つで、730年建立の東塔は奈良時代の数少ない現存建築として知られています。
平城宮跡
朱雀門と大極殿が復元された世界遺産の宮跡
奈良時代の都の中心であった平城宮の跡で、朱雀門や大極殿が復元された世界遺産です。
春日山原始林
春日大社の背後に残る神の森と、平安時代の石窟仏へ続く滝坂の石畳
春日大社の背後に広がる春日山の森で、841年に狩猟と伐採が禁じられて以来、春日大社の神域として守られてきました。国の特別天然記念物で、世界遺産「古都奈良の文化財」の一部です。森の中には入れず、周...