© Dokudami / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)
高野山奥之院
高野山で最も神聖な場所。神秘的な森の参道に日本最大の墓地が広がり、弘法大師の御廟へと続きます。
紀三井寺
早咲きの桜で知られる山腹の寺院
770年に創建された山腹の寺院で、西国三十三所観音霊場の第2番札所。231段の石段を登り、関西でも早咲きの桜で知られています。
青岸渡寺
西国三十三所第一番札所と那智の滝を望む三重塔
熊野那智大社に隣接する天台宗の寺で、西国三十三所観音霊場の第一番札所。朱塗りの三重塔と那智の滝が重なる、熊野を代表する景観で知られます。
壇上伽藍
高野山の中心伽藍と根本大塔
高野山の二大聖地の一つで、朱塗りの根本大塔を中心に諸堂と門が並ぶ聖域。塔内には仏像による立体曼荼羅が安置されています。
道成寺
和歌山最古の寺と安珍・清姫伝説の舞台
和歌山県最古の寺で、悲恋の鐘の物語「安珍・清姫伝説」と、それを軽妙に語る「絵とき説法」で知られます。
金剛峯寺
高野山真言宗の総本山
高野山真言宗の総本山。檜皮葺の大屋根や襖絵、日本最大級とされる石庭「蟠龍庭」で知られます。
根来寺
秀吉の焼き討ちを免れた1547年の国宝大塔、中に入って参拝できる
和歌山県北部、岩出市の山すそにある新義真言宗の総本山です。1547年に完成し、1585年の豊臣秀吉による焼き討ちを免れた大塔は日本最大の木造大塔で、中に入って参拝できる国宝です。入山料は500円...
慈尊院
弘法大師の母公ゆかりの女人高野、町石道の起点
紀の川のほとりにある高野山真言宗の寺で、女人禁制の高野山に入れなかった弘法大師の母がここで晩年を過ごしたと伝わります。今も乳房型の絵馬を奉納する女性が絶えません。寺の上の丹生官省符神社へ上る石段...
補陀洛山寺
補陀洛渡海の僧たちが那智の浜から船出した、観音浄土への入口の寺
那智の浜近くにある那智山青岸渡寺の別院で、天台宗の寺です。かつて僧たちが南の海のかなたにあるとされた観音浄土、補陀洛山をめざして小舟で船出し、戻ることはありませんでした。境内には渡海船の復元船が...