大阪高松カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック玉造教会)
この目的地について
前庭で二つの石像が迎えます。戦国武将・細川忠興の妻でキリシタンだった細川ガラシャと、信仰を捨てずマニラへの追放を選んだキリシタン大名・高山右近です。この地は細川家の屋敷ゆかりの場所とされ、1600年のガラシャの最期にまつわると伝わる越中井は約230メートルの距離にあります。1894年に最初の聖堂が建てられましたが戦災で焼失し、現在の大聖堂は1963年に完成した鉄骨鉄筋コンクリート造、銅板葺き屋根の建物です。堂内には日本画家・堂本印象による祭壇正面の大壁画「栄光の聖母マリア」のほか、「最後の日のガラシア夫人」と「高山右近」の画があります。壁には大小約100のステンドグラスがはめ込まれています。右近の旧領には、茨木市立キリシタン遺物史料館が伝える隠れキリシタンの里・千提寺も含まれていました。見学は無料ですが、ミサが優先されます。飲食は控え、静かに過ごしてください。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
2-24-22 Tamatsukuri, Chuo-ku, Osaka 540-0004
道順を表示よくある質問
信者でなくても中に入れますか?
いいえ。教会は、建物や歴史ある調度品を自由に見学してほしいとしています。堂内では飲食をせず、静かにし、ミサなどで使われている場合があることを心得ておいてください。
茨木市立キリシタン遺物史料館とはどんな関係がありますか?
大聖堂の入口に像が立つ高山右近を通じてつながっています。史料館のある千提寺は右近の領地にあり、禁教後も村人たちが代々ひそかに信仰を守りました。
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