大船観音寺
この目的地について
大船駅の西口を出ると、道の向こうの緑の丘から大きな白い顔がこちらを見下ろしています。全長約25メートルの白衣観音の胸像、大船観音です。1929年に立像として着工しましたが、丘の地盤が崩れやすいため胸像に計画を変え、さらに世界恐慌で寄付が集まらず、1934年に工事は中断しました。未完成の観音像はそのまま23年間放置され、東急の五島慶太らが発起した財団によってようやく1960年に完成しました。1981年に曹洞宗の寺院となり、大本山總持寺の直末寺です。観音像の胎内に入ることができ、平和への祈りが込められた静かな空間には「観音様への伝言帳」も置かれています。近くには神奈川県原爆被災者の会が建てた慰霊碑があり、1990年から広島の原爆の残り火「平和の火」が灯されています。駅からの道のりは短いものの、最後は勾配のある参道を登ります。開門は9:00~16:00、参拝料300円は山門で支払い、駐車場はありません。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
1-5-3 Okamoto, Kamakura, Kanagawa 247-0072
道順を表示よくある質問
参拝料と開門時間を教えてください。
開門は9:00~16:00です。参拝料は大人(高校生以上)300円、小・中学生100円で、幼児は無料です。
観音像の中に入れますか?
はい。観音像の胎内に入ることができ、平和への祈りが込められた空間に「観音様への伝言帳」も置かれています。
大船観音寺に駐車場はありますか?
ありません。近くのコインパーキングか公共交通機関を利用するよう寺が案内しています。大船駅西口から徒歩10分ほどです。
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