円覚寺
この目的地について
円覚寺は日本で最も重要な禅の寺院のひとつで、1282年に北条時宗が中国の禅僧・無学祖元を迎えて創建しました。1274年と1281年の元寇で亡くなった日蒙双方の兵士を弔うために建てられました。仏舎利(釈迦の歯)を安置する舎利殿は鎌倉を代表する国宝であり、宋朝の影響を受けた禅宗様建築の傑作です。1301年鋳造の梵鐘も国宝に指定されており、関東有数の大きさを誇ります。広大な境内は特に秋の紅葉が見事で、赤や金色に染まるモミジが全国から写真愛好家や観光客を引きつけます。北鎌倉駅のすぐ隣に位置し、エリア散策の出発点として最適です。
所在地
訪問者情報
アクセス
〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内409
道順を表示よくある質問
円覚寺への行き方は?
円覚寺はJR横須賀線「北鎌倉駅」から徒歩わずか1分——総門は駅南口の真向かい。東京駅からJR横須賀線直通53分(920円)、横浜駅から22分(420円)。鎌倉巡礼路二番の最初の寺。境内が高所にあり階段で登るためタクシー不可。東慶寺(南へ徒歩3分)と建長寺(徒歩15分)を組み合わせれば北鎌倉半日コース。
拝観料と見どころは?
大人500円、子供200円。3〜11月8:00〜16:30、12〜2月8:00〜16:00。見どころ:国宝の舎利殿(公開は正月と11月3日「宝物風入」のみ、仏舎利安置)、関東一の梵鐘・国宝の「大鐘」(1301年鋳造、丘上に階段)、年中拝観可能な唯一の塔頭「仏日庵」(拝観料追加100円)、紅葉の名所「黄梅院」。所要時間90分——紅葉ピーク(11月中旬〜12月上旬)は2時間確保したい。
英語の坐禅会はある?
あり——円覚寺は鎌倉で最も初心者・外国人にやさしい禅寺。英語坐禅会は毎週日曜9:00〜10:30に方丈で開催(無料、予約不要、15分前到着推奨)。日本語坐禅会は毎週土曜13:30〜15:00と第1・第3日曜の朝5:30。2日間の摂心会は毎月開催(10,000円、要予約)。短パン・ノースリーブはNGの動きやすい服装で。日中は通常の拝観料が必要。
円覚寺のベストシーズンは?
11月下旬〜12月上旬の紅葉が最高——円覚寺は関東三大紅葉名所のひとつで、特に黄梅院と選仏場周辺が見事。早朝(8:00〜9:00)はピーク時でも空いている。11月3日は珍しい舎利殿一般公開の日——拝観無料。4月の桜も美しいが秋より静か。夏の午後は暑さと湿度で避けたい。11月初旬の「宝物風入」は通常非公開の文化財が展示されるので余裕を持って訪問を。
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