東京復活大聖堂(ニコライ堂)
この目的地について
御茶ノ水駅の聖橋口を出ると、オフィスビルや大学の建物に挟まれるように緑のドームが見えてきます。ニコライ堂の名は、のちに亜使徒聖ニコライとして列聖されたロシア人宣教師ニコライ・カサートキンにちなみます。彼は函館に着任したのち、この大聖堂を建てました。1884年に着工し、ロシアの建築家シチュールポフの原設計をもとにジョサイア・コンドルが実施設計を担い、1891年3月8日に成聖式が行われました。1923年の関東大震災では鐘楼がドームの上に倒れ、内部も焼失しました。再建は岡田信一郎の設計で1929年に完成し、ドームや屋根の形は変わりましたが、壁体の多くは当初のまま残っています。1962年に国の重要文化財に指定されました。注意したいのは時間帯で、内部の拝観は午後のみです。13時から、4月から9月は16時まで、それ以外の時期は15時30分までで、月曜日は休みです。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
4-1-3 Kanda-Surugadai, Chiyoda-ku, Tokyo 101-0062
道順を表示よくある質問
ニコライ堂の内部はいつ見学できますか?
拝観は午後のみで、4月から9月は13時から16時、それ以外の時期は13時から15時30分です。月曜日は休みで、教会行事で臨時に休むこともあるため、公式サイトの拝観カレンダーで確認してください。
拝観料はいくらですか?
拝観献金は大人300円、中学生100円で、小学生以下は無料です。10名未満の見学に予約は不要です。
ニコライ堂と函館にはどんな関係がありますか?
大聖堂の名の由来となった宣教師ニコライ・カサートキンは、1861年に函館のロシア領事館附属聖堂の司祭として来日しました。その場所が現在の函館ハリストス正教会です。のちに東京へ移り、この大聖堂を建てました。
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