風雲児
この目的地について
新宿南口から数分、10席ほどのカウンターだけの店で、営業時間の大半は外に列ができています。風雲児は2007年の開店以来、東京のつけ麺の話題から外れたことがありません。
つけ麺は麺とつけ汁が別々に出ます。ここの麺は太く、冷たく締まっていて、つけ汁は魚介豚骨です。豚と鶏の骨を煮詰めたところに煮干しと鰹の粉を大量に合わせ、スープというより半ばペーストに近い濃度になります。旨味が強く、麺から流れ落ちずに絡みます。定番の注文は特製つけめんで、チャーシューと味玉が増えます。
麺を食べ終えたらスープ割りを頼んでください。残ったつけ汁を出汁で割って飲めるようにしてくれます。これを飛ばすのは、この一杯のいちばん良いところを捨てるのと同じです。
実務的なこと。列に並ぶ前に券売機で食券を買うのがここのルールで、初めての人には分かりにくい点です。ピーク時は30分から60分、開店直後か夕方の営業前の時間帯なら短くて済みます。昼の営業後に中休みがあり、日曜は休みです。量は多く、標準の麺量で音を上げる人も少なくありません。現金が確実です。
行列が耐えられないなら、新宿には他に数百軒のラーメン店があります。ただし、この一杯をここと同じ水準で出す店はごくわずかです。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-14-3 北斗第一ビル1F
道順を表示よくある質問
風雲児の場所と待ち時間は?
渋谷区代々木2-14-3 北斗第一ビル1F——JR新宿駅南口から南へ徒歩8分、JR山手線・総武線/都営大江戸線の代々木駅から徒歩5分。ランチ11:00〜15:00は60〜90分待ち、ディナー17:00〜22:00は30〜60分待ち。ベストタイミングは14:30(昼休み明け、15〜30分待ち)か17:00再開直後(10分待ち)。日曜休み。現金のみ——1,000円の食券機にお釣り出ない形で持参を。
つけ麺とは?食べ方は?
つけ麺は「漬けて食べる麺」——太くて冷たい麺と、濃い熱々のつけ汁が別々の器で出される。麺を箸で持ち上げ、つけ汁にさっとつけて(漬け込まず)食べる。つけ汁は濃すぎて単独では飲めない。麺を食べ終えたら「スープ割り」を頼めば(無料)、薄いだしでつけ汁を割り飲める。風雲児の特徴は鶏・魚・豚のトリプルスープ。普通盛つけ麺(1,200円)または大盛(1,400円)がおすすめ——大人は大盛でちょうどよい人が多い。
風雲児と一蘭の違いは?
ラーメンスタイルが違う。風雲児=つけ麺(冷麺+熱いつけ汁、濃厚魚介豚骨)、1店舗のみ、カウンターで常連客と並んで会話OK、1,200〜1,500円。一蘭=伝統的なとんこつラーメン、個室ブースで黙食、カスタマイズ可、24時間、1,200〜1,600円。風雲児は食通向け(食べログ4.0+、ミシュランビブグルマン)、一蘭は有名体験向け。両店とも新宿駅から徒歩圏。両方体験するなら昼に風雲児、深夜に一蘭が定番。
風雲児の他店舗は?
1店舗のみ——代々木・新宿のこの店だけ、それがミステリアスな魅力。店主・西山学氏は自身の目が届く範囲にこだわり、フランチャイズ展開を拒否。2007年の開業以来、同じ場所、同じメニュー、14席のカウンターのまま。並べない場合の代替案:つけ麺哲(八重洲、行列なし)、三田製麺所(チェーン、各店舗、980円〜)、東京駅の東京ラーメンストリートの六厘舎。
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