日本のユネスコ世界遺産
日本には27件のユネスコ世界遺産があります。その多くは一か所ではなく複数の場所から成り、「古都京都の文化財」だけでも3つの市にまたがる17の寺社と城で構成されています。このページでは、当サイトで紹介している場所を、それぞれが属する世界遺産ごとに並べています。
琉球王国のグスク及び関連遺産群
文化遺産・2000年登録 · 8か所 · ユネスコの登録ページ
首里城
琉球王国の王宮
那覇の丘の上に立つ琉球王国の王宮。中国と日本の建築様式が融合。
勝連城跡
勝連半島を見下ろす丘に、石の船のような城壁が重なります。阿麻和利の城として知られる世界遺産で、急な登りの先に海の眺めと交易・王府との対立の歴史が広がります。
中城城跡
沖縄中部の尾根に六つの郭が連なる世界遺産の城跡です。さまざまな石積みを見比べながら、琉球の築城技術の変化をたどれるのが魅力です。
今帰仁城跡
沖縄北部の緑の丘に長い石垣が連なる、かつての北山王の城です。世界遺産の城跡を歩きながら、琉球王国統一以前の島の歴史に触れられます。
斎場御嶽
斎場御嶽 琉球王国最高の聖地、滑りやすい石畳の先にある三庫理
琉球王国で最も格の高い聖地とされた場所で、南城市の石灰岩の岬に残る森の中を、滑りやすい石畳が岩陰の拝所へと続きます。世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」を構成する9つの資産の一つです。入場...
識名園
識名園 冊封使をもてなした琉球王家の別邸、静かな回遊式庭園(水曜休園)
1799年に造られた琉球王家の別邸で、那覇市の高台にある回遊式庭園です。中国皇帝の使者・冊封使をもてなす場にも使われました。池を中心に、日本庭園の地割、中国風の六角堂と石橋、赤瓦の琉球建築が並び...
玉陵
玉陵(たまうどぅん) 首里城から歩いてすぐ、第二尚氏王統の石造りの陵墓
第二尚氏王統の国王たちが眠る陵墓で、1501年ごろ尚真王が造りました。白いサンゴ片を敷いた石垣の庭の奥に、3つの墓室に分かれた横長の石造りの墓が建ち、欄干の上で石の獅子が見張っています。2018...
座喜味城跡
読谷の丘にある世界遺産の城跡で、曲線的な石垣とアーチ門が琉球の築城技術を伝えます。隣接するユンタンザミュージアムと合わせると、地域の歴史をより深く知ることができます。