徳川園
この目的地について
徳川園の西側に建つ黒門は、太い木材を黒漆で塗った1899年の門で、園内で古さを感じさせるのはほぼこれだけです。それは欠点ではありません。1695年、尾張藩2代藩主の徳川光友がこの地の屋敷に隠居し、尾張徳川家は1931年に19代当主が名古屋市へ寄付するまでここを受け継ぎました。1945年の空襲で大半が焼け、その後は長く一般の公園として使われました。2004年、市が江戸時代の大名庭園にならった回遊式の日本庭園として整備し直し、20年あまりで木々もなじんできました。もとの高低差を生かした造りで、清流が大曽根の瀧から落ちて渓谷を下り、海に見立てた龍仙湖に注ぎます。岸には大ぶりな石組みが並びます。広さは2.3ヘクタールで、ゆっくり歩いて40分ほど。春は牡丹、初夏は花菖蒲、晩秋には池のまわりのモミジが色づきます。入園料は300円で、名古屋城との共通券は1,040円です。隣の徳川美術館とあわせて訪ねるとよいでしょう。
所在地
都道府県: 愛知県
住所: 愛知県名古屋市東区
最寄りの駅: 大曽根駅
営業時間: 火〜日 09:30〜17:30
休業日: 月曜日(祝日の場合は直後の平日)と12月29日から1月1日までは休園です。台風などで臨時休園することもあります。
営業時間の補足: 最終入園は17時です。催し物により時間が変わることがあります。
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
Tokugawa-cho, Higashi-ku, Nagoya, Aichi 461-0023
道順を表示よくある質問
徳川園の入園料はいくらですか?
一般と高校・大学生は300円で、中学生以下は無料です。名古屋城との共通券は1,040円、白鳥庭園との共通券は480円です。
いつ訪れるのがおすすめですか?
春は牡丹、初夏は花菖蒲、晩秋は龍仙湖まわりの紅葉が見ごろです。見ごろの情報は公式サイトで更新されています。
徳川美術館の観覧券で徳川園にも入れますか?
いいえ、別々の施設で入場券も別です。ただし同じ敷地内にあり、数分歩けば行き来できます。
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