尚古集成館

博物館 世界遺産
都道府県
鹿児島県
タイプ
博物館 · 世界遺産:明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業
該当なし
0件のレビュー
¥1,600
入場料
レストラン カフェ

この目的地について

薩摩藩の集成館事業で1865年に完成した石造りの機械工場を、1923年から博物館として使っている島津家の歴史博物館です。館はこの建物を、現存する日本最古の洋式工場建築としています。世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産「旧集成館」の一部で、隣の仙巌園と共通の1,600円の入場券で見学できます。

仙巌園の入口の隣に、博物館というより倉庫のような、横に長い低い石造りの建物があります。これが、薩摩藩が磯の海辺で営んだ集成館事業の機械工場で、1865年に完成しました。1851年に藩主となった島津斉彬は、島津家の別邸の隣を切り開き、反射炉や溶鉱炉、ガラス工場などの洋式工場群を建て始めました。1863年の薩英戦争で最初の工場群は焼失し、斉彬の後継者たちがこれを再興します。切石で築かれた建築面積約977平方メートルのこの工場は、その中で完全な形で残った建物です。館はこれを現存する日本最古の洋式工場建築としており、1923年から博物館として使われています。

2015年7月に世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成資産「旧集成館」の一部です。この構成資産には、仙巌園の中に残る反射炉跡の石組みと、近くにある、鹿児島紡績所のイギリス人技師のために建てられた技師館も含まれます。

館内には、南九州を700年以上治めた島津家ゆかりの品が並びます。所蔵品は1万点を超え、島津家伝来の品々や史料、工場時代の明治期の機械などがあります。常設展示は2024年10月にリニューアルされました。仙巌園と合わせて見るのが基本で、博物館だけの入場券はありません。1,600円(ウェブ購入は1,500円)の入場券1枚で仙巌園、御殿、尚古集成館に入れるので、庭園を先に回り、涼みがてらここに入る人が多いです。ここだけなら45分ほど見ておけば十分です。開館は9:00から17:00、休館日は3月の第1日曜日だけです。

所在地

都道府県: 鹿児島県

住所: 鹿児島県鹿児島市吉野町9698-1

最寄りの駅: 仙巌園バス停

Googleマップで表示 周辺を探す

訪問者情報

クレジットカード: 不明

公式ウェブサイト

アクセス

鹿児島県鹿児島市吉野町9698-1

道順を表示

よくある質問

仙巌園に入らず博物館だけ見られますか?

できません。2024年10月以降、入場券は仙巌園・御殿・尚古集成館の共通券だけになりました。一般1,600円、ウェブ購入なら1,500円です。

世界遺産のどの部分にあたるのですか?

博物館の建物は、「明治日本の産業革命遺産」の構成資産23件のひとつ「旧集成館」の、1865年築の機械工場です。同じ構成資産には、仙巌園内の反射炉跡と、近くにある鹿児島紡績所技師館も含まれます。

仙巌園と博物館を合わせて、どのくらい時間を見ればいいですか?

庭園、御殿、博物館を回るなら2〜3時間です。博物館だけなら45分ほどです。

休館日はいつですか?

休館は鹿児島マラソンが開かれる3月の第1日曜日だけです。それ以外は毎日9:00から17:00まで開いています。

Kagoshima Cityのその他

⭐ レビュー

まだレビューはありません。最初のレビュアーになりましょう!

レビューするためにサインイン