道の駅とは?
道の駅は、高速道路ではない一般道沿いにある、国に登録された休憩施設です。全国に1,200以上あり、どこでも無料の駐車場とトイレを24時間使え、道路情報や地域の情報も手に入ります。
多くの駅には地元の野菜や果物、特産品を売る直売所と食事処があり、地元の産物を使ったソフトクリームもよく見かけます。温泉や資料館、キャンプ場を併設する駅もあります。
そのため、ドライブ旅行やサイクリング、バイクのツーリングの途中に立ち寄るのにぴったりです。道を外れずに休憩、食事、買い出しができ、目的地に着く前から土地の味に出会えます。
道の駅は休憩施設で、キャンプ場ではありません。車内での仮眠は問題ありませんが、国は駐車場を宿泊目的で使わないよう呼びかけています。車中泊をするならRVパークを探しましょう。売店や食事処の営業時間と定休日は店ごとに異なります。
多くの駅には訪れた人のための記念スタンプがあります。Japan Voyageでも集められます。駅でチェックインすると、あなたのスタンプに加わります。
道の駅 びえい「白金ビルケ」
青い池のそば、白樺の森で美瑛産バーガー
白金の白樺林にある小さな道の駅で、青い池から車で数分です。2018年に開業し、美瑛産小麦を使うハンバーガー店やアウトドア用品のコーナー、白金エリアの観光案内があります。
道の駅 望羊中山
中山峠の頂上で名物あげいもを食べる
札幌と洞爺湖・ニセコ方面を結ぶ国道230号の中山峠頂上にある道の駅で、羊蹄山を望むことが名前の由来です。男爵いもをほんのり甘い衣で揚げた名物「あげいも」を目当てに多くの人が立ち寄ります。
道の駅 摩周温泉
摩周湖と阿寒湖の間で足湯と旅の情報収集
阿寒湖と摩周湖を結ぶ国道241・243・391号がほぼ合流する地点にある弟子屈町の道の駅です。摩周湖や屈斜路湖への拠点になり、屋外の足湯は24時間無料。館内の観光案内所はJNTO認定の外国人観光...
道の駅 なかさつない
帯広の南で豆と卵と十勝の鶏を味わう
帯広の南、国道236号沿いの農村にある広々とした道の駅。無料の豆資料館や開拓時代の農家住宅があり、地元の枝豆や鶏肉、卵を使う小さなカフェやテイクアウトの店が集まります。
道の駅 なないろ・ななえ
西洋りんご発祥の町でりんごスイーツを味わう
函館の北、国道5号沿いに2018年に開業した道の駅です。新函館北斗駅から車で約10分。七飯のりんごを使ったシェイクやソフトクリーム、ジュースの飲み比べがあり、直売コーナーには町の野菜が並びます。
道の駅 ニセコビュープラザ
羊蹄山を望む直売所で農家の野菜を買う
ニセコ町の国道5号と道道岩内洞爺線が交わる場所にあり、地元農家が持ち寄る野菜の直売所と観光案内所がそろいます。正面には羊蹄山。ニセコ観光の最初の立ち寄り先で、全国の道の駅ランキングでも上位の常連です。
道の駅 おびら鰊番屋
日本海沿いで鰊漁の番屋を見学する
札幌と稚内のほぼ中間、日本海オロロンラインの国道232号沿いにある道の駅です。隣には日本最北端の国指定重要文化財である鰊漁の番屋「旧花田家番屋」が建っています。
道の駅 流氷街道網走
網走川河口、流氷砕氷船が出る道の駅
網走川の河口に建つ港の道の駅で、冬は流氷観光砕氷船「おーろら」の乗り場になります。2階のフードコートでは網走ザンギ丼やオホーツクの海の幸を味わえます。
道の駅 しかべ間歇泉公園
間歇泉を眺め、温泉の蒸気で海の幸を蒸す
鹿部町の国道278号沿い、約10分おきに温泉が噴き上がる間歇泉の隣にある道の駅です。足湯につかりながら噴出を眺め、売店で買ったホタテやエビを温泉の蒸気で自分で蒸せます。
道の駅 うとろ・シリエトク
知床の玄関口で鮭料理を味わう
国道334号沿い、知床世界遺産センターの隣にあるウトロの道の駅です。地元で水揚げされた鮭の料理やテイクアウトの鹿肉バーガーを味わい、知床五湖や岬へ向かう前の休憩に使えます。