海遊館
この目的地について
海遊館は1990年開館。設計の核はひとつです。深さ9メートル、水量5400立方メートルの巨大水槽を中心に据え、建物全体がその周りを螺旋状に下りていきます。エスカレーターで8階まで上がり、日本の森からアリューシャンの岩場、モントレー湾、南極の氷まで、環太平洋を一周する14のゾーンを下りながら歩きます。中央の水槽はそのたびに違う深さで隣に現れます。優れた設計で、35年を経た今も有効に機能しています。
その水槽のジンベエザメは目玉であり、同時に難しい部分でもあります。海で最大の魚を、どの水族館も十分な大きさにはできない環境で飼うことになります。海遊館は水槽に対して大きくなりすぎた個体を海に返し、若い個体を受け入れる方式をとっています。それを良しとするかどうかは、目の前で眺めながら考えてみる価値のある問いです。間近で見る迫力は確かに並外れています。
ほかにはラッコ、カピバラ、氷の上のペンギン、暗い展示ケースのクラゲ、そしてエイや小型のサメに手で触れられるタッチプールがあります。
入館料は大人2700円ほどで安くはなく、週末と学校の休みは大変混みます。16時以降の入館は比較的落ち着き、閉館に向けて照明も変わります。所要は2〜3時間。
場所は大阪湾に面した天保山で、隣に大観覧車とマーケットプレースがあり、目の前の桟橋からユニバーサル・スタジオ方面へ渡る船が出ます。地下鉄中央線大阪港駅から徒歩5分です。
所在地
訪問者情報
アクセス
〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1-1-10
道順を表示よくある質問
海遊館の見学時間はどのくらいですか?
じっくり見て2〜3時間。メイン水槽を囲む8階分のスパイラル通路を下りる一方通行で、戻ることはできません。平日午前が比較的空いています。天保山大観覧車やサンタマリア号と組み合わせて大阪ベイで1日楽しめます。
海遊館でジンベエザメを見るベストなタイミングは?
太平洋水槽を下りながら複数階からジンベエザメを観察できます。給餌時間(10:30頃と15:00頃、要確認)は特に迫力があります。上層階で水面近く、下層階では目の高さで泳ぐ姿を間近に見られます。
海遊館は子供連れに向いていますか?
全年齢の子供に最適。最後のエリアではサメやエイに触れる体験もあります。エレベーターありでベビーカーOK。ジンベエザメとペンギンが子供に大人気。各水槽をじっくり見たがるので時間に余裕を。隣の天保山マーケットプレースにファミレスあり。
海遊館への行き方と入場料は?
JR大阪駅・梅田から地下鉄御堂筋線で本町、中央線に乗り換え大阪港駅まで合計約25分(280円)、駅から徒歩5分。入場料:大人2,700円、小中学生1,400円、4〜15歳の幼児700円、3歳以下無料。10:00〜20:00開館(最終入場19:00)。週末・学校休暇期間は公式サイトかKlookで日時指定券を事前購入し、行列を回避するのがおすすめ。
近くの目的地
大阪湾のその他
⭐ レビュー
まだレビューはありません。最初のレビュアーになりましょう!
レビューするためにサインイン