奥尻島
この目的地について
江差からフェリーで2時間10分。港の近くでまず目に入るのが、海に立つ高さ19.5メートルのドーナツ形の岩、鍋釣岩です。フェリーターミナルから歩いて10分ほどで、夜はライトアップされます。名前は鍋のつる(取っ手)に形が似ていることに由来します。1993年7月12日22時17分、島の南西沖を震源とするマグニチュード7.8の地震が起きました。震源に最も近い稲穂地区には地震の2~3分後に津波の第一波が届き、西海岸では遡上高が29メートルに達し、青苗地区では火災が翌朝まで燃え広がりました。島では198人が犠牲になりました。1998年3月に完全復興を宣言し、海岸の防潮堤は各集落を襲った当時の津波の高さに合わせて造られています。青苗地区の慰霊碑「時空翔」には犠牲者の名前が刻まれ、中央のくぼみは震源の方角を向いています。近くの奥尻島津波館は4月中旬から10月末まで開館しています。食べるならウニで、6月から養殖ウニの水揚げが始まり、天然ウニの漁は7月中旬ごろからです。町営バスは本数が少なく、フェリーターミナル発の最終便は15時45分なので、多くの人はレンタカーを使います。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
Okushiri-cho, Okushiri-gun, Hokkaido
道順を表示よくある質問
奥尻島へはどうやって行きますか?
江差からハートランドフェリー(2時間10分、季節により1日1~2往復)か、函館から日本航空の飛行機(約30分)で行きます。車を載せる場合は予約が必要で、人だけなら予約なしで乗れます。
島内の移動に車は必要ですか?
あるとかなり便利です。島は周囲84キロあり、町営バス2系統は本数が少なく、フェリーターミナル発の最終は15時45分です。島内にはレンタカー会社がいくつかあり、鍋釣岩なら港から歩いて行けます。
奥尻島津波館はいつ開いていますか?
観光協会の案内では、開館期間は4月19日~10月31日、時間は9時~17時、大人の入館料は660円で、冬は休館です。近くの慰霊碑「時空翔」はいつでも訪れることができます。
奥尻のウニの季節はいつですか?
6月から養殖ウニの水揚げが始まり、キタムラサキウニが中心の天然ウニ漁は例年7月中旬ごろに始まります。解禁日は海の状況や資源量で年ごとに変わるので、現地で確認してください。
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