大台ヶ原
この目的地について
大台ヶ原は奈良県と三重県の境、標高およそ1,500〜1,600メートルに広がるなだらかな台地で、とにかく雨の多い場所です。上北山村によると年間降水量は約3,500ミリと日本有数で、晴れ予報の日でも霧が出やすく、雨具は必携です。一帯は吉野熊野国立公園に含まれます。ほとんどの人は大台ヶ原ドライブウェイの終点にある大台ヶ原ビジターセンターと、約200台が停められる無料駐車場から歩き始めます。ここから回る東大台コースは約9キロ、約4時間(村の案内による)で、手続きなしで入れます。まず最高峰の日出ヶ岳(1,695メートル)に登ると、山頂には展望台があります。そこから枯れ木が点在する笹原の正木ヶ原を抜けて大蛇嵓へ向かいます。大蛇嵓は断崖に突き出した岩場で、村は800メートルの断崖絶壁と紹介しています。縁にはチェーンがあるだけなので、高い所が苦手な人には向きません。西側の西大台は苔むした原生林で、事前の立入認定、1人1,000円の手数料、ビジターセンターでの事前レクチャーが必要です。いちばん大変なのはたどり着くことで、詳しくは下の交通情報を見てください。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
660-1 Konara, Kamikitayama-mura, Yoshino-gun, Nara 639-3702
道順を表示よくある質問
車なしで大台ヶ原へ日帰りできますか?
4月下旬から11月下旬の間なら、直通バス「そらかぜ」を予約すれば可能です。大台ヶ原着は11時16分、発は16時なので、立ち止まりすぎなければ東大台コース(約4時間)を一周できます。予約は1か月前から、締め切りは前日の16時です。
大台ヶ原を歩くのに許可は必要ですか?
日出ヶ岳や大蛇嵓がある東大台は手続き不要です。西側の西大台に入るには、事前の立入認定申請、大人1人1,000円の手数料、入山前のビジターセンターでのレクチャー受講が必要で、1日の立入人数にも上限があります。
冬に大台ヶ原へ行けますか?
車では行けません。大台ヶ原ドライブウェイは毎年冬期通行止めになり、駐車場とビジターセンターも閉鎖されます。2025年から2026年にかけては12月1日から4月20日まででした。この期間はバスも運行していません。
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