有珠山・昭和新山

山
都道府県
北海道
タイプ
山
該当なし
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¥2,000
入場料
レストラン カフェ

この目的地について

洞爺湖の南岸にある活火山の有珠山と、そのふもとで1943年から1945年にかけて麦畑から盛り上がった溶岩ドームの昭和新山。有珠山へはロープウェイ(往復2,000円)で上がり、洞爺湖温泉近くの散策路では2000年噴火の火口や被災した建物を間近に歩けます。

1943年、有珠山のふもとの麦畑が盛り上がり始め、1945年には湯気を上げる溶岩ドームになりました。戦時中で写真フィルムが手に入りにくかったため、地元の郵便局長だった三松正夫は同じ場所、同じ角度から山の輪郭を何度も描き続けました。この記録がミマツダイヤグラムで、1948年の国際火山学会で発表されています。三松はその後、山を保護するため土地ごと買い取り、標高398メートルとなった今も昭和新山は遺族の所有です。許可なく登ることはできないので、ふもとから見上げます。駐車場の向かいからは有珠山ロープウェイが約6分で有珠山へ上がり、運賃は大人往復2,000円です。洞爺湖展望台までなら40分、火口原展望台まで足を延ばすなら1時間ほどみておきましょう。有珠山が最後に噴火したのは2000年で、洞爺湖温泉のすぐ裏手に火口ができました。予知に基づく早めの避難で、死者もけが人も出ませんでした。いまはその跡を歩く散策路が2本あります。西山山麓ルートは旧国道230号を横切り、道路だった場所には池ができています。金比羅山麓ルートでは、熱泥流を受けた公衆浴場や団地の建物が見られます。どちらも4月下旬から11月中旬まで開放されています。

所在地

都道府県: 北海道

住所: 北海道壮瞥町

最寄りの駅: 洞爺駅

営業時間の補足: 有珠山ロープウェイは15分間隔の運行で、片道約6分です。上りの始発は8:15(初冬は9:00)、下りの最終は季節により16:00から17:45の間です。天候や点検で変更になることがあるので、公式サイトのカレンダーを確認してください。2000年噴火の散策路は4月下旬から11月中旬まで開放されています。

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訪問者情報

クレジットカード: 不明

公式ウェブサイト

アクセス

184-5 Showa-shinzan, Sobetsu-cho, Usu-gun, Hokkaido 052-0102

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よくある質問

有珠山ロープウェイの運賃と所要時間は?

往復で大人(中学生以上)2,000円、小学生1,000円です。片道約6分で、洞爺湖展望台まで約40分、有珠山火口原展望台も回るなら約1時間をみてください。

昭和新山に登れますか?

自由には登れません。山は三松家が所有する私有地で天然記念物でもあるため、入山には所有者の許可が必要です。ふつうはロープウェイの駐車場がある山麓から眺めます。

ミマツダイヤグラムとは何ですか?

地元の郵便局長だった三松正夫が残した昭和新山の成長記録です。戦時中で写真フィルムが手に入りにくかったため、同じ場所、同じ角度から隆起する山をスケッチしました。1948年の国際火山学会で発表され、山のそばの三松正夫記念館で見ることができます。

2000年噴火の跡はどこで見られますか?

洞爺湖温泉近くにある洞爺湖有珠山ジオパークの散策路2本で見られ、4月下旬から11月中旬まで開放されています。西山山麓ルートでは寸断された国道230号とそこにできた池を、金比羅山麓ルートでは熱泥流を受けた公衆浴場や団地を見られます。

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