羊蹄山
この目的地について
ニセコ周辺ならどこにいても、東の空に羊蹄山が見えます。標高1,898メートルの独立峰で、山頂には周囲約2キロの火口があります。富士山にたとえられるのは姿だけでなく、登る大変さもです。登山道は4本あり、それぞれ登り口の町の名がついています。倶知安ひらふ、真狩、京極、喜茂別の各コースです。倶知安町の案内では、火口縁までひらふコースで約4時間25分、真狩コースで約4時間40分、そこから最高点まで火口縁をさらに40分ほど歩きます。京極と喜茂別のコースは約4時間15分とされています。往復で10時間近くかかることもあり、どのコースにも水場がないので、水はすべて持って上がってください。山頂付近は天気が急に変わり、風をさえぎるものもほとんどありません。ひらふコースと真狩コースの9合目の間には避難小屋があり、2014年に環境省が建て替えました。管理人がいるのは6月中旬から10月中旬までです。クマも年に何度か目撃されています。京極側のふもとにあるふきだし公園では、羊蹄山に降った雪や雨が地中を通って湧き出しており、その量は1日約8万トン、水温は6.5℃前後です。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
Kutchan-cho, Abuta-gun, Hokkaido
道順を表示よくある質問
羊蹄山の登山にはどのくらい時間がかかりますか?
倶知安町の案内では、各登山口から火口縁まで約4時間15分から4時間40分で、ひらふと真狩のコースでは最高点まで火口縁をさらに最大45分ほど歩きます。往復で最大10時間ほどかかるので、早朝に出発してください。
羊蹄山の避難小屋に泊まれますか?
泊まれますが、倶知安町観光課(0136-23-3388、平日のみ)へ電話で予約が必要です。緊急時の場所を空けておくため、宿泊は1日10人までです。宿泊協力費は3,000円、休憩協力費は300円で、食料、水、毛布や寝袋の提供はありません。
羊蹄山の登山シーズンはいつですか?
避難小屋に管理人がいる6月中旬から10月中旬が一般的な夏山シーズンです。標高1,700メートル以上の高山植物は7月上旬から8月上旬に咲きます。それ以外の時期は小屋が無人になり、冬山には雪崩の危険と本格的な冬山装備が伴います。
ふきだし公園とはどんなところですか?
羊蹄山のふもと、京極町にある公園で、山の水が1日約8万トン、水温6.5℃前後で湧き出しています。1985年に名水百選に選ばれ、水は無料で汲めますが、町は煮沸してから使うよう呼びかけています。
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