勝尾寺
この目的地について
勝尾寺は、大阪の北・箕面の森深い山中に佇む1300年の歴史を持つ真言宗の寺院です。その名は「勝運の寺」を表し(「勝」は勝つの意)、何世紀にもわたり、仕事・受験・スポーツ・病からの回復、そして人生の大きな勝負での成功を祈って人々が登ってきました。この寺を忘れがたいものにしているのがダルマです。願いが叶った参拝者が奉納した小さく丸い赤いダルマが、広大な山の境内のあらゆる隙間、棚、灯籠、苔むした石の上に、数えきれないほど並んでいます。参拝者はダルマを授かり、願いを込めて片目を入れ、成就したらもう片方の目を入れに戻ります。池が点在し、霧の演出もある広々とした境内は一年を通じて美しいですが、見頃は11月中旬。紅葉が燃えるように色づき、夜には特別なライトアップが山肌を照らします。電車で直接ではなく千里中央からバスで向かう山深い立地のため、大阪市街の寺院に比べて人出が穏やかです。
所在地
訪問者情報
アクセス
〒562-8508 大阪府箕面市粟生間谷2914-1
道順を表示よくある質問
勝尾寺への行き方は?
梅田駅から地下鉄御堂筋線で千里中央まで約25分(370円、北大阪急行線直通)、そこから阪急バス29系統「勝尾寺前」下車で35分(520円)。片道計約1時間半。バスは1時間に1本程度、勝尾寺発の最終バスは16:30頃。千里中央からタクシーなら4,000〜5,000円。マイカーは無料駐車場(限定)と有料駐車場(500円)あり。
勝尾寺の達磨の風習とは?
勝尾寺は「勝運の寺」。参拝者はダルマ(500〜2,000円)を買い、願を掛ける時に片目を入れ、願いが成就すると残りの目を入れて寺に納める。境内には数千体の達磨が屋根瓦や木の枝、隙間など至る所に奉納されており、独特の風景を作り出す。小さな達磨は土産にも最適。
紅葉ライトアップはいつ?
11月中旬〜12月上旬、毎日19:30まで(最終入山19:00)。箕面の山々に染まる紅葉と達磨が並ぶ参道のライトアップが幻想的。ピーク週末の夕方は極度の混雑でシャトルバスが60分待ちになることも。平日訪問が断然おすすめ。入山料は通常通り400円。カメラ必携、大阪屈指の隠れた紅葉名所。
拝観料と所要時間は?
入山料は大人400円、高校生300円、子供100円。平日8:00〜17:00、土曜8:00〜17:30、日祝8:00〜18:00(紅葉ライトアップ期間は延長)。本堂、達磨参道、小さな箕面の滝までの遊歩道(下り15分)を含めゆっくり90〜120分。境内は起伏ある山地のため歩きやすい靴推奨。
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