新横浜ラーメン博物館
この目的地について
1994年開館。世界初のフードテーマパークという触れ込みは、正しいものです。上階にはラーメンの歴史とご当地の系統を扱う小さな展示があります。来る理由は地下です。
地下は1958年の東京の下町を実物大で再現した空間です。即席麺が生まれた年です。二層にわたって作られ、夕焼けの空、薄暗い街灯、映画館の正面、路地の飲み屋、そして当時の広告やごみの種類にまで及ぶ作り込み。照明はゆっくりと夕暮れから夜へ移っていきます。博物館の展示というより映画のセットの仕事で、実際よくできています。
その中に9軒ほどのラーメン店が入ります。いずれも各地の実店舗の出店で、顔ぶれは数年ごとに入れ替わり、北海道の店が九州の店に替わるといったことが起きます。味噌、豚骨、醤油、塩、そのときの顔ぶれ次第でさらに何種類か。
どの店にもミニサイズがあり、値段は三分の二ほどです。ここが要点です。一度の食事で三つの地方の小丼を三杯。日本の他の場所で同じ比較をしようとすれば、電車で三回移動することになります。
入館料は450円ほどで、ラーメン代は別です。人気店は昼に行列ができるので、午後の半端な時間が狙い目です。
新横浜駅から徒歩5分。新幹線の停車駅なので、乗り継ぎの90分を埋める方法としては非常に優秀です。
所在地
訪問者情報
アクセス
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
道順を表示よくある質問
一度に複数のラーメン店を回れますか?
はい!ほとんどの店でミニサイズ(約半量)を提供しており、複数店舗を楽しめます。2〜3種類の地域のラーメンを食べ比べるのが定番。お腹を空かせて行きましょう!
1958年の東京の街並みとは?
地下フロアは1958年(インスタントラーメン発明の年)の東京を再現。レトロな店構え、駄菓子屋、昭和の看板、雰囲気ある照明で、ラーメンと共に昭和タイムスリップを体験できます。
新横浜ラーメン博物館への行き方は?
東海道新幹線または横浜線で新横浜駅へ、徒歩5分。東京駅からこだま号で約18分。または東海道線で横浜駅へ出て、横浜線で新横浜駅へ。
入館料と予算の目安は?
入館料は大人450円(写真付き入館券は850円)、6〜12歳100円、6歳未満無料。11:00〜22:00開館(最終入場21:00)。館内でラーメンミニサイズ1杯600〜900円、普通サイズ1,000〜1,500円。1人あたり入館料+ミニ2杯で2,000〜3,000円が目安。マイカップヌードルファクトリー(500円、予約不要)でオリジナルカップヌードル作りも子供連れに人気。所要2〜3時間。
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