写真: Yokohama_Landmark_Tower_02.JPG: Σ64 derivative work: 0607crp (talk) / Wikimedia Commons (CC BY-SA 3.0)
横浜ランドマークタワー
この目的地について
21年間、日本一高いビルでした。1993年竣工、高さ296.3メートル。2014年にあべのハルカスに抜かれるまで首位を保ち、今も横浜のどこから見てもみなとみらいのスカイラインを決めています。
69階のスカイガーデンへのエレベーターは分速750メートルで、開業時は世界最速でした。273メートルを約40秒。静かなので、階数表示だけが速さを教えてくれます。上からの眺めは360度で、港とベイブリッジ、横浜の街並み、北には東京のビル群、そして冬の晴れた午後には西の水平線上に富士山が座っています。富士山を狙うなら雨上がりの冬の午前が確実です。夏の霞ではまず見えません。
入場料は1000円ほど。日没の時間帯は混み合い、暗くなるとガラスに反射が出ます。写真を撮るなら、窓に当てる黒い布のようなものがあると助かります。
低層のランドマークプラザは大きな商業施設ですが、その裏にあるドックヤードガーデンのほうが見どころです。1896年築の石造ドライドックを沈床広場として復元したもので、国の重要文化財に指定されています。ドックの底ではイベントが行われ、通り抜けは無料です。
みなとみらいの他の施設はすべて徒歩15分圏内です。帆船日本丸はタワーのすぐ脇に係留され、カップヌードルミュージアムやロープウェイのヨコハマエアキャビンも近く、赤レンガ倉庫までは水辺の散歩道が続きます。このタワーは、方角を確かめるための目印でもあります。
所在地
訪問者情報
アクセス
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
道順を表示よくある質問
横浜ランドマークタワーへの行き方は?
JR・地下鉄桜木町駅から動く歩道「Moving Walk」を通ってみなとみらいエントランスへ徒歩5分。みなとみらい線「みなとみらい駅」5番出口から徒歩3分。東京駅からJR東海道線または横須賀線で乗り換え25分(530円)。69階「スカイガーデン」展望台入口はランドマークプラザ地下1階——専用エレベーターで地上273mまで40秒で上昇(日本最速)。
入場料と見どころは?
大人1,000円、中高生800円、子供500円、4歳未満無料。10:00〜21:00開館(土曜は22:00まで、最終入場30分前)。360度のスカイガーデンからの眺望:東は横浜湾・ベイブリッジ・東京スカイライン(冬の晴天日には富士山)、南はみなとみらい21の高層ビル群、西は丹沢山系、北は30km先の東京スカイツリー。52〜67階はロイヤルパークホテル——52階のSiriusバーは展望料金なしでカクテルが飲めるがドレスコードあり。
ベストな訪問時間は?
通年で日没45分前のゴールデンアワーが最高、冬(12〜2月)は富士山シルエットも見える。夕方(19:00〜21:00)は横浜の幻想的な夜景——ベイブリッジのライトアップと合わせて日本屈指の美しさ。平日午前が最も空いている。土曜午後は避けたい。エレベーター乗車も体験の一部(上昇40秒+展望90分=計100分)。コスモワールド大観覧車とカップヌードルミュージアムも合わせれば、みなとみらい1日コース。
近くに代替展望台はある?
あり——横浜市役所32階展望ロビー(無料、平日8:30〜22:00、土日10:00〜22:00、行事時休館)からほぼ同じ眺望が無料で楽しめる。みなとみらいのインターコンチネンタル27階ロビーも宿泊客やロビー利用者は無料。カップヌードルミュージアムの服部ミュージアム4階デッキ(無料)は港側により近い。有料で同等の高さなら、スカイスパヨコハマ(24階、3,000円で温泉込み)。ランドマークタワーは横浜で最も高い一般公開展望台。
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