金時山
この目的地について
金時山は標高1,213メートル、箱根外輪山の最高峰です。35万~27万年前に活動した成層火山で、のちに山体崩壊で南側が崩れ、今の姿になりました。山の形から猪鼻岳(いのはながたけ)とも呼ばれ、山頂には猪鼻神社が祀られています。源頼光の四天王の一人、坂田公時となる怪力の少年・金太郎がこの山で育ったと伝えられています。仙石原からの道は麓の公時神社から始まり、金太郎と母が一夜を過ごしたという巨岩「宿り石」を通ります。箱根ジオパークの案内では「金時神社入口」バス停から山頂まで徒歩約75分です。時間の割に急で、硬い溶岩の層が階段状の岩場になっており、濡れると滑りやすいので、しっかりした靴で登ってください。山頂の「天下の秀峰金時山」の碑のそばには茶屋が2軒あり、軽食や飲み物を売っています。西には仙石原の草原の向こうに富士山がそびえます。富士山は雲に隠れることが多いので、早めに登り始めるほど見られる可能性が高まります。入山料はかかりません。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
Sengokuhara, Hakone-machi, Ashigarashimo-gun, Kanagawa
道順を表示よくある質問
金時山の登山にはどのくらいかかりますか?
箱根ジオパークの案内では「金時神社入口」バス停から山頂まで約75分です。岩場の続く急な道なので下りもあまり速くは歩けません。出発前に帰りの最終バスの時刻を確認してください。
山頂から富士山は見えますか?
はい。晴れていれば山頂の碑のすぐ横、西の方角に富士山が見え、眼下には仙石原の草原が広がります。雲に隠れることが多いので、早めに登り始めましょう。
山頂で食べ物や飲み物は買えますか?
山頂には金時茶屋と金太郎茶屋の2軒があり、軽食や飲み物を売っていますが、宿泊はできません。閉まっている場合に備え、水は持参してください。
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