江戸東京たてもの園
この目的地について
元の場所で残せなかった30棟の建物が、小金井公園内の約7ヘクタールの敷地に移築されています。多くの人が目当てにするのは東ゾーンです。タイル張りや銅板張りの看板建築が並ぶ下町の通りがあり、その突き当たりに、足立区で営業していた1929年築の銭湯「子宝湯」が建っています。寺社のような唐破風の屋根を持ち、浴室の壁には富士山が描かれています。同じ通りには、壁一面を小さな引き出しが埋める神田の文具店「武居三省堂」があり、園の職員によると『千と千尋の神隠し』の釜爺のボイラー室のヒントになったそうです。宮崎駿監督はこの園をたびたび訪れ、園のマスコットである虫のキャラクター「えどまる」も監督の制作です。西ゾーンは落ち着いた雰囲気で、江戸時代の農家や、1936年の二・二六事件で大蔵大臣の高橋是清が襲撃された高橋是清邸、建築家前川國男が1942年に建てた自邸などが並びます。中央には1962年製の都電も置かれています。靴を脱いで上がる建物が多いので、脱ぎ履きしやすい靴がおすすめです。見学時間は平均2時間程度が目安です。武蔵小金井駅からバスで5分、降りてから少し歩きます。
所在地
都道府県: 東京都
住所: 東京都小金井市
最寄りの駅: 武蔵小金井駅
休業日: 毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合はその翌日)、年末年始。
営業時間の補足: 4月~9月は9:30~17:30、10月~3月は9:30~16:30。入園は閉園時刻の30分前まで。旧自証院霊屋は修繕工事のため2027年3月下旬まで見学休止です。
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
3-7-1 Sakuracho, Koganei-shi, Tokyo 184-0005 (inside Koganei Park)
道順を表示よくある質問
『千と千尋の神隠し』とはどんな関係がありますか?
宮崎駿監督はこの園をたびたび訪れており、壁一面に引き出しが並ぶ文具店「武居三省堂」の店内が釜爺のボイラー室のヒントになったと園の職員は話しています。園のマスコット「えどまる」も宮崎監督が制作しました。
開園時間と観覧料を教えてください。
4月~9月は9:30~17:30、10月~3月は9:30~16:30で、入園は閉園の30分前まで、月曜日が休園日です。観覧料は一般400円、65歳以上200円、大学生320円、高校生200円で、中学生以下は無料です。
写真は撮れますか?
個人の撮影はできますが、建物内や三井八郎右衞門邸・高橋是清邸の庭園などでは三脚や自撮り棒は使えず、傘や刀などの撮影用小道具の持ち込みもできません。ほかのお客様の迷惑になる撮影は中止を求められます。展示室によっては撮影できない場所もあります。
園内で食事はできますか?
はい。東ゾーンの店蔵型休憩棟2階に手打ちうどんのたべもの処「蔵」、西ゾーンのデ・ラランデ邸内にカフェ「武蔵野茶房」があります。復元建造物の中での飲食はできません。
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