今宮戎神社 十日戎

大阪府 · 祭り

1月9日から11日まで、大阪の今宮戎神社に商売繁昌を願う人々が参拝し、縁起物を付けた福笹を受けて帰ります。10日には宝恵駕行列が神社に到着します。

日付

2027年1月9日〜11日

十日戎は毎年1月9日・10日・11日に行われます。詳しい日程は例年11月1日ごろに神社から発表されます。

毎年1月9日から11日まで。9日が宵えびす、10日が本えびす、11日が残えびすです。宝恵駕行列は10日に行われます。

2026年10月30日(金)に公式サイトで日程を確認しました

今宮戎神社は、聖徳太子が四天王寺を建立した600年ごろに創建されたと伝えられ、 古くから市場の守り神として信仰されてきました。十日戎は一年でもっとも重要な 神事です。1月の3日間、商売を営む人々が一年の繁昌を願って参拝し、境内には 「商売繁昌で笹もってこい」の掛け声が響きます。笹とは福笹のことで、緑の笹に 小判や鯛などの小宝(吉兆)を結び付けます。福笹を授けるのは、神社が十日戎の ために選ぶ福娘です。 10日には宝恵駕行列が神社へやって来ます。ミナミの芸妓衆が駕を連ねて参詣した のが始まりで、神社によると200年以上前に今のような行列に整えられ、明治・大正・ 昭和前期には100挺もの駕が出たといいます。現在は神社ではなく地元の振興会が 運営しており、ミナミの道頓堀方面から出発します。また、かつての 雑喉場魚市場にならい、いまは大阪木津市場の人々が大鯛を奉納しています。

良い観覧場所を確保するには

3日間とも混雑します。期間中は神社周辺で交通規制が行われ、神社の駐車場も使えないため、電車でお越しください。参拝は無料ですが、福笹や小宝は有料です。

開催場所

アクセス

よくある質問

2027年の今宮戎神社の十日戎はいつですか?

2027年1月9日から11日までで、毎年同じ日付です。10日の本えびすが中心の日で、宝恵駕行列もこの日に行われます。

宝恵駕行列はどこから出発しますか?

1月10日にミナミの道頓堀方面を出発し、神社まで向かいます。運営は神社ではなく地元の振興会で、出発時間は毎年発表されるので、事前にご確認ください。

今宮戎神社への行き方と、費用はかかりますか?

南海高野線の今宮戎駅を降りてすぐで、大阪メトロの大国町駅・恵美須町駅からは徒歩約8分、JR新今宮駅からは北へ徒歩約10分です。参拝は無料で、費用がかかるのは福笹や小宝を受ける場合だけです。