この目的地について
大根島は中海に浮かぶ小さな火山島で、堤防道路で陸とつながり、そして牡丹を育てています。日本で売られる牡丹の苗の大半はここ産です。火山性の土がこの花に合ったことから育った産業で、その産業が構えた庭が由志園です。
構成は正統な回遊式庭園です。松の島を浮かべた池、滝、茶室。きちんと造られており、それだけで1時間の価値があります。他と違うのは、切り花の使い方です。春には数千輪の牡丹の花を池一面に浮かべます。密に敷き詰められた色の絨毯で、庭園とインスタレーションの中間のような光景になります。秋には同じことをダリアで行います。
季節を外して来た人のために、室内の牡丹館があります。温度管理で通年、最盛期の状態の花を保つので、5月だけでなく2月にも牡丹が見られます。
大根島は高麗人参の産地でもあります。日本では数少ない生産地のひとつです。園内の売店では牡丹の品と並んで人参が売られています。妙な取り合わせに見えますが、どちらも同じ火山土と、小さな島で価値のあるものを作ろうとした同じ執念から生まれています。
秋と冬にはライトアップがあり、時期を合わせる価値があります。
所要は1〜2時間。米国の専門誌の日本庭園ランキングで2003年以来毎年一位の足立美術館は車で25分。二つ合わせれば、松江からの一日として申し分ありません。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
〒690-1404 島根県松江市八束町波入1260-2
道順を表示よくある質問
由志園へのアクセス方法は?
JR松江駅からバスで約25分。大根島は本土と橋で繋がっているので車でもアクセス可能。無料駐車場があります。
牡丹の見頃はいつですか?
屋外の牡丹は4月下旬~5月上旬が見頃です。ただし室内牡丹園では年中牡丹を鑑賞できます。春と秋の特別ライトアップは特に幻想的です。
由志園の入園料はいくらですか?
大人約1,000円ですが、季節により変動します(牡丹の見頃は高め)。夜間ライトアップは別料金の場合も。最新料金は公式サイトでご確認ください。
由志園と他の観光スポットを組み合わせられますか?
はい、松江城や宍道湖の夕日鑑賞と組み合わせやすいです。大根島は高麗人参の産地としても有名なので、人参専門店にも立ち寄れます。庭園自体は1~2時間が目安です。
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