谷瀬の吊り橋
この目的地について
お金を払って渡る観光用の吊り橋は多いですが、ここは違います。1954年、十津川の対岸にある谷瀬集落の人たちが、上野地と国道168号へ出る道として、建設費800万円の大半を自分たちで負担して架けた橋です。今も住民の生活道で、長さ約297メートル、川面からの高さ54メートルは、生活用の吊り橋として日本一長いといわれています。踏み板の幅は約2メートルで、思った以上に揺れます。風のある日や、前を歩く人が揺らし始めたときは特にそうです。一度に渡れるのは20人までで、ゴールデンウィークやお盆には一方通行になり、帰りは送迎バスになることがあります。渡橋は無料で時間の決まりもありませんが、両岸に住民が暮らしているので、明るいうちに訪れ、騒がないようにしましょう。十津川村は面積が日本一大きい村といわれ、鉄道は通っていません。上野地には有料の村営駐車場と茶屋、トイレがあります。宿泊するならバスでさらに南へ約1時間の十津川温泉で、その上には玉置神社があります。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
Uenoji, Totsukawa-mura, Yoshino-gun, Nara 637-1103
道順を表示よくある質問
谷瀬の吊り橋へバスで日帰りできますか?
できますが、使える組み合わせは1つだけです。現行の時刻表では、大和八木駅9時15分発の八木新宮特急バス(上野地12時25分着)で行き、上野地13時44分発で戻ると大和八木駅に16時24分に着きます。それより後の便で行くと、戻りの便は翌日までありません。
渡るのにお金はかかりますか?いつ渡れますか?
谷瀬の住民の生活道なので、渡橋は無料で時間の決まりもありません。上野地の駐車場は有料の村営駐車場で、狭い道路への路上駐車はできません。明るいうちに訪れ、早朝や夜間は騒がないようにしましょう。
どのくらい揺れますか?渡るときの決まりはありますか?
手すりにつかまる人が多いくらい揺れ、風があるとさらに揺れます。一度に橋に乗れるのは20人までで、観光客は自転車やバイクで渡れません。ゴールデンウィークやお盆などの混雑時は一方通行になることがあります。
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