高松
この目的地について
四国で二番目に大きい都市で、多くの人にとってはアートの島々へ渡る港ですが、それだけの街ではありません。ここで足を止める価値のあるものが二つあります。
一つ目は栗林公園です。75ヘクタール、六つの池、十三の築山。背後の紫雲山を借景に取り込み、庭がそのまま山へ続いて見えます。歴代藩主が約百年かけて手を入れ、1745年に完成しました。水上に張り出した掬月亭では、座れば誰でも抹茶が飲めます。地元では、日本三名園に入るべきなのに政治の綾で外されたのだと言われます。歩いてみれば、たぶん同意することになります。
二つ目はうどんです。香川の一人あたりのうどん消費は日本一で、讃岐うどんは角の立った硬めの麺を、他所では成り立たない出し方で供します。セルフの店では、丼を取り、自分で麺を湯がき、出汁をかけ、天ぷらを載せ、最後に数百円払う。名店のいくつかは農家の裏の小屋にあり、その日の玉がなくなり次第、たいてい午後2時までに閉まります。
駅近くの高松城は、堀に海水を引く日本三大水城のひとつです。堀には鯛が泳ぎ、餌を買って投げられます。
港からは直島、豊島、小豆島へ船が出ます。瀬戸内国際芸術祭の期間は、島へ向かう人で街が一杯になります。市の東にある平らな屋島は、1185年に源平の戦局が動いた場所です。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 承認済み
食事のオプション: 讃岐うどんの聖地。600店以上のうどん店で、コシの強い手打ちうどんが驚くほどの安さで楽しめる。釜揚げ、ぶっかけ、釜玉など多彩なスタイル。骨付鳥や小豆島のオリーブ牛も名物。瀬戸内海の新鮮な魚介類も豊富。
アクセス
香川県高松市
道順を表示よくある質問
岡山や東京から高松へはどう行きますか?
岡山からはJR快速マリンライナーで瀬戸大橋を渡り、約55分で高松へ到着します(約1,550円)。東京からは高松空港への直行便で約1時間20分です。
高松は何で有名ですか?
高松は四国と、直島や豊島といった瀬戸内海のアート島々への玄関口です。また、日本有数の名園である栗林公園、讃岐うどん文化、屋島台地、玉藻城跡でも知られています。
栗林公園の入園料はいくらで、いつ訪れるのがおすすめですか?
栗林公園の入園料は大人410円です。春の桜と秋の紅葉が最も美しい季節ですが、一年を通して楽しめます。
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