志賀島
この目的地について
1784年、甚兵衛という百姓が島の南西岸で溝を直していたところ、一辺約2.3センチの金の印を掘り当てました。つまみはとぐろを巻いた蛇の形で、印面には「漢委奴国王」の5文字が刻まれています。『後漢書』にある、57年に光武帝が奴国王に授けた印だと考えられています。実物は国宝として福岡市博物館にあり、発見地とされる金印公園には記念碑が立ち、博多湾を見渡せます。島自体は面積5.78平方キロ、海岸線約11キロと小さく、砂州で海の中道とつながっていて、1930年からは橋も架かっています。島を一周する道は自転車で半日ほどで回れます。レンタサイクルは志賀海神社の鳥居の近くにあり、この神社は海の神を祀り、1万本を超える鹿の角が奉納されています。島の高台の潮見公園からは博多湾が一望できます。島内のバスは本数が少ないので、帰りの船を決める前に時刻を確認しておきましょう。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
Shikanoshima, Higashi-ku, Fukuoka
道順を表示よくある質問
博多から志賀島へはどう行けばよいですか?
いちばん簡単なのは博多ふ頭から出る福岡市営渡船で、約30分、大人680円です。JR香椎線で西戸崎駅へ行き西鉄バスの島内線に乗るか、車で海の中道を通って約30分で行くこともできます。
志賀島で金印の実物は見られますか?
いいえ。島にあるのは1784年の発見地とされる金印公園です。実物は国宝として百道の福岡市博物館に収蔵されています。
志賀島はサイクリングに向いていますか?
はい。島を一周する海沿いの道は約11キロで、ほぼずっと海を眺めながら半日で気軽に回れます。自転車は渡船場に近い志賀海神社の鳥居のそばで借りられます。
島ではどのくらい時間をみておけばよいですか?
自転車かバスで志賀海神社、金印公園、潮見公園を回るなら半日ほどです。市が紹介しているハイキングコースは徒歩で約2時間30分です。
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