太宰治記念館「斜陽館」
この目的地について
「この父は、ひどく大きい家を建てた。風情も何も無い、ただ大きいのである」。太宰治は『苦悩の年鑑』に生家をこう書きました。金木駅から歩いていくと、その言葉の意味がよくわかります。津軽有数の大地主だった父・津島源右衛門が、住まいと金融業の店舗を兼ねて1907年6月に完成させた建物で、米蔵に至るまでヒバ材を使っています。その2年後、六男・津島修治、のちの太宰治が生まれました。1階に11室、2階に8室があり、蔵は資料展示室になっていて、愛用の文具や初版本、好んで着たマントなどが並びます。戦後、津島家はこの家を手放し、1950年からは旅館「斜陽館」として営業しました。土間では珈琲が飲め、地元の待ち合わせ場所としても親しまれました。1996年に旧金木町が買い取り、1998年4月に記念館として開館、2004年に国の重要文化財に指定されています。見学は1時間ほどみておくとよいでしょう。休館は12月29日だけで、4月から11月は隣の津軽三味線会館との共通券(一般1,000円)も買えます。
所在地
都道府県: 青森県
住所: 青森県五所川原市
最寄りの駅: 金木駅
営業時間: 月〜日 09:00〜17:00
休業日: 休館日は12月29日のみです。
営業時間の補足: 通年9時から17時まで開館し、最終入館は16時30分です。
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
412-1 Asahiyama, Kanagi-machi, Goshogawara, Aomori 037-0202
道順を表示よくある質問
斜陽館の入館料はいくらですか?
一般600円、高校・大学生400円、小・中学生250円です。20名以上の団体は500円、300円、200円になります。4月から11月は津軽三味線会館との共通券もあり、一般1,000円です。
開館時間を教えてください。
通年9時から17時までで、最終入館は16時30分です。休館日は12月29日だけです。
車を使わずに斜陽館へ行くには?
JR五所川原駅に隣接する津軽五所川原駅から津軽鉄道で金木駅まで約20分から25分、そこから徒歩約7分です。
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