釧路湿原国立公園
この目的地について
湿原の大部分には道がないので、眺めるのは周りからになります。東側の細岡展望台からは、ヨシ原の中を大きく蛇行する釧路川と、その先の阿寒の山々が見え、夕方には三脚が並びます。展望台は細岡ビジターズラウンジのすぐ上にあり、JR釧網線の釧路湿原駅から坂を少し上った先です。湿原の面積は約2万2,000ヘクタールで日本最大、1987年に指定された国立公園は周囲の丘陵や湖を含めて2万8,788ヘクタールあり、そのうち7,863ヘクタールがラムサール条約の登録湿地です。1989年から湿原沿いを走ってきた観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」は2026年10月で運転を終えたため、残る鉄道は普通列車のみで、本数は多くありません。展望台へ上る前に帰りの列車を確認しておきましょう。もう1つの楽しみ方がカヌーで、塘路湖から細岡まで釧路川を約9キロ下るガイドツアーがあり、川の上にいるのは1時間半ほどです。タンチョウは湿原で繁殖しますが、夏に見つけるのは難しく、確実に見たいなら冬に鶴居村の給餌場や阿寒国際ツルセンターへ行くのがおすすめです。
所在地
都道府県: 北海道
住所: 北海道釧路町
最寄りの駅: 釧路湿原駅
営業時間の補足: 湿原や展望台に開園時間はありません。細岡展望台に隣接する細岡ビジターズラウンジは、4月~9月が9:00~18:00、10月~3月が10:00~16:00で、12月29日~1月3日は休館です。
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
22-9 Tatkobu, Kushiro-cho, Kushiro-gun, Hokkaido 088-2141 (Hosooka Visitors Lounge)
道順を表示よくある質問
くしろ湿原ノロッコ号はまだ走っていますか?
いいえ。車両の老朽化のためJR北海道が2026年限りで運転を終了し、2026年10月9日・10日が最後の運転でした。JR釧網線の普通列車は今も釧路湿原駅と塘路駅に停まります。
タンチョウはどこで見られますか?
湿原で繁殖しますが、夏は散らばっていて見つけにくいです。冬は給餌場に集まるので、鶴居村や釧路市の阿寒国際ツルセンターへ行くのがおすすめです。
釧路川でカヌーはできますか?
地元のガイドツアーで体験できます。定番は塘路湖から細岡のカヌーポートまで約9キロを下るコースで、川の上にいるのは1時間半ほど、全体で約2時間半です。少人数制が多いので予約しておきましょう。
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