名護屋城跡

史跡
都道府県
佐賀県
タイプ
史跡
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この目的地について

唐津市北部の岬に残る石垣と天守台。豊臣秀吉が文禄・慶長の役(1592年から1598年)の拠点として1591年から数か月で築いた城の跡です。愛知県の名古屋城とは別の城です。隣の県立博物館は入館無料で、日本列島と朝鮮半島の長い交流の歴史を紹介しています。

築城は1591年に始まり、諸大名に工区を割り当てる割普請で数か月のうちに完成しました。数年のあいだ、東松浦半島のこの岬は日本でもっともにぎわう場所の一つでした。秀吉はここを1592年と1597年の朝鮮への出兵、いわゆる文禄・慶長の役の拠点とし、自らも1年あまり滞在しています。天守は五層七階でした。周囲の丘には160もの大名が陣を構えたといわれ、確認されている陣跡は150あまり、そのうち23か所が城跡とともに特別史跡に指定されています。戦いのあと城は解体され、江戸時代初めごろとみられます。石材の多くは唐津城の築城に使われました。いま残るのは石垣が続く広い丘で、意図的に崩された石垣もあります。博物館から三ノ丸、本丸を回って戻るとおよそ30分から40分です。1993年に開館し、2025年に常設展示の一部をリニューアルした博物館は、この戦争を、江戸時代の朝鮮通信使を含む日本列島と朝鮮半島の長い交流史の中に位置づけて紹介しています。入館は無料です。

所在地

都道府県: 佐賀県

住所: 佐賀県唐津市

最寄りの駅: 唐津駅

休業日: 城跡は屋外です。隣接する佐賀県立名護屋城博物館は月曜日(祝日の場合はその翌平日)と12月29日から1月3日が休館です。

営業時間の補足: 博物館の開館時間は9:00から17:00です。城跡では大学生以上の方に清掃協力金100円をお願いしています。

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訪問者情報

クレジットカード: 不明

公式ウェブサイト

アクセス

1931-3 Nagoya, Chinzei-cho, Karatsu, Saga 847-0401

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よくある質問

愛知県の名古屋城と同じ城ですか?

いいえ。こちらは佐賀県唐津市(旧肥前国)の名護屋城で、愛知県の名古屋城とは漢字も城も異なります。ここには城跡だけが残っています。

見学料はいくらですか?

博物館の常設展示は無料で、特別企画展は有料です。城跡では大学生以上の方に清掃協力金100円をお願いしています。駐車場は無料です。

城跡を歩くのにどのくらいかかりますか?

博物館から三ノ丸、本丸を回って戻るとおよそ30分から40分です。ガイド付きの案内は名護屋城跡観光案内所(0955-82-5774)で予約できます。

車がなくても行けますか?

はい。唐津の大手口バスセンターから昭和バスの呼子線または野元・名護屋線で「名護屋城博物館入口」まで行き、徒歩約5分です。本数が多くないので、帰りの時刻を先に確認しておきましょう。

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