芦生の森(京都大学芦生研究林)
この目的地について
芦生はどこから向かっても遠く、ルールも人を簡単には入れない森です。京都大学が1921年から研究林として管理しており、京都・福井・滋賀の3府県境に接する約4,200ヘクタール、標高355〜959メートルの範囲のおよそ半分が天然林です。大学の調査では木本植物243種、草本植物532種、シダ植物85種が確認されています。一方でシカの食害で林床の植物はかなり減っており、柵で囲った調査区画を見かけることもあります。入林のルールは厳格です。入林できるのは4月中旬から12月中旬頃まで、日帰りかつ徒歩のみで、グループごとに事務所か入林ボックスへ申請書を提出します。個人で歩けるのは林道(ケヤキ坂まで)、ブナノキ峠の歩道、軌道の3ルートだけです。軌道はタケヤクリ橋の老朽化により、2026年度からは橋の手前までとなりました。上谷や巨木のあるエリアなど、それ以外の場所は認定団体のガイドツアーでしか入れません。上谷は30回以上の渡渉があるため長靴が必須です。携帯電話は圏外で、クマやマムシもよく出ます。かやぶきの里は、谷を下って車で約25分です。
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
アクセス
1 Ashiu Onigashira, Miyama-cho, Nantan, Kyoto 601-0703
道順を表示よくある質問
ガイドなしで芦生の森を歩けますか?
個人で歩けるのは、林道(ケヤキ坂まで)、ブナノキ峠の歩道、軌道(タケヤクリ橋の手前まで)の3ルートだけです。先に事務所か入林ボックスへ申請書を提出してください。上谷をはじめ、それ以外のエリアは認定団体のガイドツアーへの参加が必要です。
芦生の森に入れるのはいつですか?
職員が安全を確認した後の4月中旬頃から、雪が積もる12月中旬頃までです。日帰りかつ徒歩のみで、野営や日没後の入林はできません。ガイドツアーは主に4月から11月に催行されます。
公共交通機関で芦生の森へ行けますか?
行けますが、バスに合わせた計画が必要です。JRで日吉駅へ行き、南丹市営バスで「芦生」バス停まで乗ります。バスは1日数本なので、出発前に最新の時刻表と帰りの最終便を確認してください。
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