三社祭

東京都 · 山車巡行

五月の三日間、およそ百基の神輿が浅草の町を練り歩きます。整然と進むのではなく、担ぎ手が声を上げ、揉み合いながら進みます。東京でもっとも騒がしい祭です。

日付

2027年5月14日〜16日

暫定日程です。主催者による確定ではありません

五月の第三土曜日を挟む金曜から日曜にあたります。日付は固定ではなく暦にあわせて動くため、予約前に神社の告知で確認してください。

五月の第三土曜日を挟む金曜から日曜までです。本社神輿の三基が出るのは日曜の早朝です。

2026年08月21日(金)に公式サイトで日程を確認しました

三社祭は浅草神社の祭礼です。浅草神社は浅草寺のすぐ隣にあり、気づかずに 通り過ぎてしまいやすい社です。年に一度のこの週末だけは、それがすっかり逆転し、 浅草寺のほうが背景になります。 出る神輿はおよそ百基。その多くは神社のものではなく、町内会それぞれの神輿です。 神輿は静かに運ばれるものではありません。担ぎ手はわざと上下に揺らし、 荒く揉みます。中の神は揺さぶられることを喜ぶとされているからです。 どの神輿の周りも人が密集し、汗だくで、とにかくやかましい。 日曜の朝には本社神輿三基が宮出しされます。始まりは六時で、その前から人が詰めかけます。 本当の混雑はここです。中に入るより見るほうがよければ、土曜の町内神輿なら、 同じものを、すぐ横に立てる規模で見られます。

良い観覧場所を確保するには

三日間でおよそ百五十万から二百万人が訪れます。もともと道幅の狭い町でのことです。日曜早朝の宮出しは、浅草の一年でもっとも密度の高い一時間になります。仲見世と浅草寺の参道は一方通行になり、駅の出口にも行列ができます。壁に押しつけられずに神輿を見たいのであれば、選ぶべきは土曜の午後です。

開催場所

アクセス

よくある質問

三社祭はいつですか?

五月の第三土曜日を挟む金曜から日曜で行われます。日本の祭としては珍しく日付が固定ではなく暦にあわせて動くため、旅行する年の神社の告知を確認してください。

何曜日に行くのが良いですか?

見るのが目的なら土曜です。午後を通して町内神輿が何十基も出ており、人波に流されずにすぐ脇で見ていられます。日曜の朝は本社神輿三基で、祭のなかでもっとも身動きの取れない時間帯です。