博多どんたく港まつり
福岡県 · 踊りの祭り
毎年5月3日と4日に開かれる福岡市民の祭りです。思い思いの仮装をしたどんたく隊がしゃもじを打ち鳴らして明治通りを練り歩き、市内各所の演舞台でも踊りが披露されます。
日付
2027年5月3日〜4日
主催者は毎年5月3日と4日に開催するとしています。2027年のパレードの時間、演舞台、前夜祭はまだ発表されていません。
毎年5月3日と4日です。2026年のパレードは3日が13時から19時、4日が14時から19時で、演舞台は両日とも9時から21時まででした。
博多どんたくのもとは、治承3年(1179年)に始まったとされる博多松囃子です。 年の始めに町を祝って回る行事でしたが、明治5年(1872年)に禁止され、 明治12年(1879年)に再開したときに「どんたく」の名で行われました。 主催者によれば、どんたくの語源はオランダ語で休日を意味するゾンタークです。 終戦の翌年、昭和21年(1946年)5月に復活し、 昭和37年(1962年)に「博多どんたく港まつり」と名を改めて、 福岡市民の祭りとなりました。 国の重要無形民俗文化財である博多松囃子は今も祭りの中心にあります。 福神・恵比須・大黒の三福神と稚児の4つの行列が、5月3日と4日に 市内約180カ所を祝って回ります。 祭りのもう一方の主役はどんたく隊です。それぞれが思い思いの仮装をし、 多くはしゃもじを打ち鳴らします。夕飯の支度をしていた町の女性が お囃子に心を動かされ、手にしていたしゃもじを叩いて加わったのが 始まりと伝えられています。2026年は約200団体、約1万8千人が参加しました。 パレードの会場「どんたく広場」は、明治通りの呉服町交差点から 市役所前までの約1.3キロです。市役所前のお祭り本舞台や ベイサイドプレイス博多の港本舞台など、市内約30カ所の演舞台でも 踊りが披露されます。4日の夕方には、誰でも飛び入りで参加できる 総おどりで祭りを締めくくります。 主催は福岡市民の祭り振興会です。
良い観覧場所を確保するには
2026年は、3日の12時30分から19時、4日の13時30分から19時まで、どんたく広場と周辺の規制区域で車と自転車が通行できませんでした。地下鉄での来場がおすすめです。
開催場所
アクセス
よくある質問
2027年の博多どんたく港まつりはいつですか?
2027年5月3日(月)と4日(火)です。毎年この2日間に開かれます。2027年の時間はまだ発表されていません。2026年のパレードは3日が13時から19時、4日が14時から19時でした。
博多どんたくでは、なぜしゃもじを鳴らすのですか?
主催者によると、夕飯の支度をしていた女性がお囃子を聞いて、手にしていたしゃもじを叩いて加わったのが始まりとされています。今も多くのどんたく隊がしゃもじを打ち鳴らしながら練り歩きます。
パレードはどこで見られますか?
明治通りの呉服町交差点から市役所前までの約1.3キロ沿いで見られます。地下鉄の呉服町駅と天神駅がコースの両端にあります。観覧は無料で、市内約30カ所の演舞台でも踊りが見られます。