郡上おどり

岐阜県 · 踊りの祭り

郡上八幡の城下町で、7月中旬から9月上旬までの30夜以上にわたって踊られる盆踊りです。会場は夜ごとに町内を移り、誰でも踊りの輪に加われます。8月13日から16日の徹夜おどりは、20時から明け方まで夜通し続きます。

日付

2027年8月13日〜16日

徹夜おどりで、8月13日(金)の夜から16日(月)の夜までです。観光協会は徹夜おどりを8月13日から16日の4日間としています。毎晩20時に始まり、明け方まで続きます。そのほかの夜を含む2027年の日程はまだ発表されていません。

7月中旬から9月上旬までの30夜以上で、毎晩ではありません。平日と日曜は20時から22時30分、土曜は20時から23時までです。夜通し踊る徹夜おどりは8月13日、14日、15日、16日の4日間です。2026年は7月11日から9月5日までの30夜でした。

2026年10月31日(土)に公式サイトで日程を確認しました

郡上八幡観光協会によると、郡上おどりはこの城下町で約400年にわたって歌い踊り継がれてきました。 城主が士農工商の融和を図るため、藩内の村々の盆踊りを城下に集め、盆の4日間は 身分の隔てなく踊るよう奨励したのが始まりと伝えられています。 踊りの期間は長く、2026年は7月11日から9月5日までに30夜ありました。多くの夜は町内の水神や 神社、寺の縁日にあたり、会場は夜ごとに町を移ります。三味線と太鼓と笛の音に合わせ、 観光客も地元の人もひとつの輪になって踊ります。踊りは「かわさき」「春駒」「三百」「やっちく」 「げんげんばらばら」「猫の子」「さわぎ」「古調かわさき」「松阪」など10種類あり、 男女とも同じ振りで踊ります。 盂蘭盆会の8月13日から16日は、夜通し踊る徹夜おどりです。2026年は毎晩20時に始まり、 初日と最終日は翌朝4時、間の2夜は翌朝5時までの予定でした。シーズン最後の夜は 「おどり納め」で、2026年は23時からの屋形おくりの提灯行列で締めくくられました。 誰でも踊りに加われます。衣装の決まりはありませんが、観光協会は浴衣を勧めていて、 貸してくれる呉服店もあります。下駄の音が踊りを盛り上げるので下駄もおすすめで、 町の下駄屋では足に合わせてその場で作ってくれます。毎晩22時ごろには、その日の課題曲が屋形に 表示され、保存会員による審査が行われます。上手な踊り手にはその場で免許皆伝の木札が渡され、会場の保存会の受付で 免許状と交換できます。以前は有料で受けられましたが、いまは審査による交付だけです。 観光協会によると、郡上おどりは2022年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。

良い観覧場所を確保するには

原則として雨天でも開催しますが、避難情報や気象警報が出た場合などは中止になることがあります。会場と時間は変更されることがあります。コンクールの夜は、はじめは出場者だけが踊り、2026年は一般の踊りは20時30分からでした。

開催場所

アクセス

よくある質問

2027年の郡上おどりはいつですか?

夜通し踊る徹夜おどりは8月13日、14日、15日、16日で、2027年は金曜から月曜です。そのほかは7月中旬から9月上旬までの30夜以上ですが、2027年の日程はまだ発表されていません。2026年は7月11日に始まり、9月5日に踊り納めでした。

観光客も踊れますか?

踊れます。誰でも輪に加われ、衣装の決まりもありません。浴衣と下駄がおすすめです。男女とも同じ振りです。観光協会のサイトによると、保存会会員が指導する体験講習があり、踊りの期間中は一人でも参加できる定期講習が開かれます。

郡上八幡への行き方は?

長良川鉄道で郡上八幡駅へ行くか、高速バスを使います。岐阜と名古屋からは岐阜バスがあります。高山・名古屋・京都や大阪を結ぶ濃飛バスの路線は郡上八幡インターに停まり、城下町まではタクシーなどで約7分です。観光協会は予約制のデマンドバスも案内しています。車の場合は郡上八幡ICで降ります。