秩父夜祭
埼玉県 · 山車巡行
提灯を灯した屋台が急坂を曳き上げられ、頭上には冬の花火。数少ない師走の大祭です。
日本の祭のほとんどは春から秋に行われます。秩父はそれを十二月の、しかも 夜の寒さのなかで行います。だからこそ足を運ぶ価値があります。 提灯を灯した六台の屋台が町を巡り、誰もが待つのが終盤の団子坂です。 十トンを超える屋台をこの急坂に曳き上げるには数百人が綱を引き、 その一部始終をゆっくり見届けられます。曳き上げのあいだ頭上では花火が 上がります。夏の祭ではまず見られない組み合わせです。互いに邪魔になるからです。
良い観覧場所を確保するには
十二月の秩父の夜は氷点下まで下がり、団子坂での待ち時間は長くなります。歩き回る服装ではなく、屋外で何時間も立ち止まる前提の防寒をしてください。都心方面の帰りの電車は大変混雑し、当夜は臨時列車も出ます。
開催場所
アクセス
よくある質問
秩父夜祭はいつですか?
毎年12月2日と3日です。屋台が動くのは3日の夜で、団子坂の曳き上げは夜遅くになります。
本当に寒いですか?
寒いです。秩父は盆地で、十二月の夜は氷点下になります。しかも何時間も立って待つことになります。冬の屋外観戦と同じつもりで防寒してください。