灘黒岩水仙郷

庭園
都道府県
兵庫県
タイプ
庭園
該当なし
レビュー
¥600
Entry Fee

この目的地について

淡路島南部の急な海沿いの斜面に、約500万本の野生水仙が12月下旬〜2月下旬に咲き誇る名所。日本三大水仙群生地のひとつで、屋上の展望デッキからは紀淡海峡と沼島を望む。3年の改修を経て2023年12月にリニューアルオープン。
灘黒岩水仙郷は、淡路島南東端の急峻な海沿いの斜面にしがみつくように広がる水仙の名所で、紀淡海峡を望みます。言い伝えによれば、約200年前に村人が野生の水仙の球根をこの地にまいたのが始まりとされ、現在では約500万本の水仙が45度の急斜面を覆い、福井の越前岬、千葉の鋸南とともに日本三大水仙群生地のひとつに数えられています。開花期は短く、12月下旬から2月末頃までと限られ、園もこの冬の時期だけの開園のため、見頃に合わせて訪れることが肝心です(シーズン外は斜面が閉じられ、見るものは何もありません)。花の時期には、白と黄の花が深い青の海へと流れ落ちるように咲き、冷たい空気を甘く彩ります。3年の改修を経て2023年12月25日にリニューアルオープンし、斜面を安全に回遊できる広い園路が整備され、建物の屋上が3階の展望デッキになりました。デッキからは紀淡海峡が一望でき、目の前の沖には、古事記の国生み神話で日本最初に生まれた島とされる「沼島」を望めます。淡路島南部の海岸線ドライブや、近くの大鳴門橋の渦潮とあわせて訪れるのがおすすめです。

所在地

都道府県: 兵庫県

住所: 兵庫県南あわじ市灘黒岩2

最寄りの駅: 西淡三原IC(車でのアクセス推奨)

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訪問者情報

クレジットカード: 不明

食事のオプション: 園内には開花期の小さな売店程度しかなく、飲食店はありません。飲み物や軽食は持参を。淡路島南部の海岸沿いには海鮮料理店や玉ねぎ料理の店があります。

公式ウェブサイト

アクセス

兵庫県南あわじ市灘黒岩2

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Frequently Asked Questions

灘黒岩水仙郷の開園時期と見頃はいつですか?

開園は冬の水仙シーズンのみで、おおむね12月下旬から2月末頃まで。閉園日は毎年その年の花の状況に応じて決められます。見頃は通常1月中旬〜下旬です。この期間以外は斜面が閉鎖され見るものは何もないため、訪れる前に必ず南あわじ市のサイトで確認してください。開園時間は9:00〜17:00、最終入園は16:30です。

車なしで灘黒岩水仙郷に行く方法はありますか?

車なしでは難しい場所です。淡路島には鉄道がなく、園は南東岸の人里離れた一帯にあります。車なら西淡三原ICから約40分。車がない場合は洲本方面からのタクシーか、本数の少ない季節運行のコミュニティバスが選択肢です。多くの人は明石海峡大橋を渡ってレンタカーを借りるか、観光ツアーを利用します。この付近はタクシーも少ないため、帰りの交通手段は事前に確保しておきましょう。

入園料はいくらですか?周辺の見どころは?

入園料は大人(高校生以上)600円、小人(小学生〜中学生)300円です。新しい屋上展望デッキからは紀淡海峡越しに、日本の国生み神話で最初に生まれた島とされる沼島を望めます。淡路島南部の海岸ドライブ、福良の大鳴門橋と鳴門の渦潮、さらに北のイザナギ神宮などとあわせれば、島で一日たっぷり楽しめます。

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