沼島
この目的地について
所在地
訪問者情報
クレジットカード: 不明
食事のオプション: 沼島港周辺に数軒の小さな民宿・食堂があり、地魚を中心に提供。夏の名物は「はも」で、しゃぶしゃぶ・寿司・焼き物などで味わえる。閑散期は平日休業や季節休業もあるため、事前の電話確認が安心。
アクセス
Nushima, Minamiawaji-shi, Hyogo 656-0961
道順を表示Frequently Asked Questions
沼島へのアクセスは?
まず淡路島南岸の土生港まで行く。神戸からは明石海峡大橋経由の車で約90分、または神戸三宮から淡路交通の高速バスで洲本バスセンター乗換、土生港行き路線バスで合計約2.5〜3時間。土生港から沼島汽船で10分、片道約460円・往復約920円。日中はほぼ1時間に1本だが、最終便は夕方早めで、オフシーズンは便数が減るため事前に時刻表を確認するのが確実。
なぜ沼島が「国生みの島」と呼ばれるの?
『古事記』(712年)と『日本書紀』(720年)の国生み神話で、イザナギ・イザナミの二神が天沼矛で海水をかき回し、矛先から滴った潮が凝り固まって最初の島「おのころ島」になったとされる。おのころ島の比定地は日本各地にあるが、沼島が独自に持つ強い「物証」が海上に垂直にそびえる高さ約30mの「上立神岩」で、矛を逆さに立てた姿そのものとされる。地元では古くからおのころ島=沼島が定説で、神々が降臨した地に建つのが島内の「おのころ神社」。
島で見られるもの、そして島内の遊歩道の様子は?
主な見どころは集落周辺に集中している——港のすぐ上の沼島八幡神社(沼島総鎮守)、丘の上のおのころ神社、そして南東岸に屹立する海食柱「上立神岩」で、上立神岩は崖上の遊歩道から眺めるのが定番。島の周回コースは約2〜3時間で歩け、十分通行可能だが、場所により道が荒れていたり、ほぼ森の中を通り、展望もほとんどない。海岸絶景の散歩ではなく、静かな森歩きと割り切るのが正解。南端の灯台まで行っても海はほぼ見えず、灯台自体も登れない。脇道には国生み神話ゆかりの「へそ岩」「鬼の俎板」も。遊歩道沿いには猪用のわな(くくり罠など)が設置されている区間があるので、小さな子ども連れは特に道から外れないよう注意。歩きやすい靴と水を必ず持参(集落を離れると自販機はない)。盛夏は森の湿気と日差しで体力を消耗しやすいので周回は無理せず判断を。上立神岩までの往復だけでも十分見ごたえがある。
沼島で食べるべきものと時期は?
夏のはも(鱧)が最大の名物。沼島は全国有数のはも漁場で、港周辺の民宿では6月下旬〜8月にかけて「はもづくし」(しゃぶしゃぶ・寿司・天ぷら・焼き物)を一人4,000〜8,000円で提供する店が多い。はもの時期以外は朝獲れの鯛など旬の地魚が中心。島内の飲食店は小規模な家族経営で席数も営業時間も限られるため、特に週末は前日までの電話予約推奨。フェリー時刻の関係上、午前後半の便で渡って午後中ごろの便で戻る行程が組みやすい。
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