若草山焼き

奈良県 · 火祭り

奈良を見下ろす山一面の枯草を、花火のあとに焼き払います。真冬に行われる数少ない大きな行事です。

日付

2027年1月23日

暫定日程です。主催者による確定ではありません

一月の第四土曜日にあたります。予約前に県の案内で確認してください。荒天の場合は中止となり、延期はありません。

一月の第四土曜日です。荒天時は当日の朝に中止が決まり、延期はありません。少雨なら実施されます。

2026年08月21日(金)に公式サイトで日程を確認しました

若草山は東大寺の背後にある丸い草の山で、年に一度、その山肌全体に火が 入ります。まず花火が上がります。冬の花火はそれだけでも見る価値があります。 そのあと麓から点火され、炎の線が上へ上へと進んでいきます。 由来は時代によって語られ方が変わってきました。寺どうしの境界争いという 説もあれば、単なる害虫駆除という説もあり、決着はついていません。 確かなのは、焼かなければ山が藪になるということで、実用的な説のほうが 古いのだろうと思われます。 一時間もかからずに終わります。火は奈良の中心部の多くの場所から見えるので、 山の麓まで行く必要はありません。むしろ離れたほうが山の輪郭ごと見えて、 眺めとしては良いかもしれません。

良い観覧場所を確保するには

奈良公園周辺の道路は交通規制がかかり、日が暮れるかなり前から歩道が混み合います。奈良盆地の一月の夜は冷え込み、屋外で二時間ほど立つことになります。山の周辺の人出がどうにもならないようであれば、駅の方向へ戻って離れた場所から見るのがおすすめです。

開催場所

アクセス

よくある質問

若草山焼きはいつですか?

一月の第四土曜日です。日付が固定ではなく暦にあわせて動く、日本では珍しい行事のひとつです。予備日は設けられておらず、荒天の年は延期ではなく中止になります。

どこから見るのが良いですか?

山が見通せる場所ならどこでも構いません。奈良公園が定番で、その分もっとも混みます。駅周辺の開けた場所や東大寺の参道からも見えますし、離れるほど炎の壁ではなく山全体の輪郭として見えます。