灘のけんか祭り
兵庫県 · 山車巡行
姫路の松原八幡神社で、三基の神輿を意図的に何度もぶつけ合います。
名の通り「けんか」の祭で、それは文字どおりの意味です。三基の神輿を担ぎ手が 走らせ、木が砕けるほどの勢いでぶつけ合います。これは、神が荒々しく担がれることを 喜び、そうした村に恵みを与えるという信仰によるものです。 神輿とともに、旧七か村を表す絢爛な屋台が繰り出し、それぞれを数十人が 担ぎます。けが人が出ることもあります。観光向けに角を落とした祭ではなく、 有料桟敷席があるのは、近づきすぎるのが本当に危ういからでもあります。
良い観覧場所を確保するには
有料桟敷席は事前販売で、ここでは快適さより安全のために選ぶべき席です。神社の上手にある無料の斜面からは、安全な距離でぶつけ合いの全体を見渡せます。
開催場所
アクセス
よくある質問
灘のけんか祭りはいつですか?
毎年10月14日と15日、姫路の松原八幡神社で行われます。神輿をぶつけ合うのは15日です。
見物しても安全ですか?
桟敷席や斜面からなら安全です。神輿がぶつかる至近距離はそうとはいえません。係員の指示に従い、柵際に無理に場所を取らないでください。