秋田竿燈まつり
秋田県 · 灯籠祭り
数十個の提灯を吊るした竿燈を、手のひらや額、腰に載せて掲げます。秋田の大通りが会場です。
竿燈は一本で長さ約12メートル、提灯46個を吊るし、重さはおよそ50キロに なります。難しいのは持ち上げることではなく、手のひらから額、肩、腰へと 移していくあいだ、しなる竿を倒さず、ろうそくの火も消さずに保つことです。 その形には意味があります。長い竿の先に重い提灯が実る姿は、豊作で頭を垂れる 稲穂に見立てられています。祭が祈っているのはそれです。倒れる竿燈も毎晩 いくつか出ますが、そのときの観客の反応は、きれいに上がったときより温かい ものです。
良い観覧場所を確保するには
演技は毎晩同じ区間で行われるため、端の方の席でも中央と変わりません。本番のあとには竿燈が沿道におろされ、実際に持ち上げてみることができます。
開催場所
アクセス
よくある質問
秋田竿燈まつりはいつですか?
毎年8月3日から6日までです。夜の演技は19時頃から約二時間行われます。
観光客も竿燈を持ち上げられますか?
できます。本番終了後、竿燈が沿道におろされ、実際に持たせてもらえます。一本およそ50キロあるので、多くの人は数秒が限界です。