横手のかまくら
秋田県 · 雪と氷の祭り
横手の街に約百基のかまくらが作られ、ろうそくがともり、中では子どもたちが甘酒を振る舞います。
かまくらは飾りではありません。約450年続く水神様を祀る行事のための小さな 社で、奥には入口に向かって祭壇がしつらえられています。中には子どもたちが 座っていて、通りかかった人を招き入れ、水神様への賽銭と引き換えに甘酒や 焼いた餅を振る舞います。ひとつのかまくらで五分ほどのやりとりです。 大きなかまくらのほかに、川沿いにはミニかまくらが数千基並べられ、 それぞれにろうそくが一本ともされます。写真に写るのはこの光景です。 横手は豪雪地帯なので、しっかりとした防寒が必要です。
良い観覧場所を確保するには
両日とも18時頃からかまくらに灯りがともります。川沿いのミニかまくらと市街地のかまくらは離れているので、どちらか一方ではなく両方を回る時間を見ておくとよいでしょう。
アクセス
よくある質問
横手のかまくらはいつですか?
毎年2月15日と16日です。両日とも18時頃からかまくらに灯りがともります。
かまくらの中に入ることはできますか?
できます。中の子どもたちが招き入れてくれます。水神様の祭壇に賽銭を供えるのが習わしで、その返礼として甘酒や焼き餅が振る舞われます。