# 靖國神社

> 九段坂を上りきった所にある大きな神社で、1869年に創建され、国のために亡くなった人々を祀っています。境内は無料で、東京の桜の開花を判断する標本木があります。境内の遊就館は拝観料1,000円です。

- Prefecture: 東京都
- Type: Shrine
- Address: 東京都千代田区
- Closed: 境内は毎日開いています。遊就館は年中無休ですが、6月末と12月末に数日間の臨時休館があり、日程は公式サイトで告知されます。
- Hours note: 開門は通年6:00、閉門は3月から10月が18:00、1・2・11・12月が17:00です。遊就館は9:00～16:30で、入館は閉館の30分前まで。祭典や行事で変わることがあります。
- Official site: https://www.yasukuni.or.jp/

九段下駅から九段坂を上ると、まず目に入るのが高さ25mの第一鳥居です。1921年に建てられた初代に代わり、1974年に再建されました。靖國神社は1869年6月29日、明治天皇の思し召しにより東京招魂社として創建され、1879年に今の社号に改められました。幕末維新期の戦いで亡くなった人々をはじめ、国のために亡くなった約246万柱を祀っています。議論のある場所でもあり、訪れる人の思いはさまざまです。1887年建立の青銅製の第二鳥居をくぐると、1934年に建てられた神門があり、扉には直径1.5mの菊の紋章が2つ付いています。境内には、1881年に芝公園に建てられ1903年に移築された能楽堂や、明治初めに造られ、滝石組みと長い花崗岩の橋が見どころの神池庭園もあります。桜の木の中には気象庁が指定した東京の標本木があり、東京の開花はここで判断されます。見頃の週末はかなり混み合います。遊就館（拝観料1,000円）では22の展示室で遺書や遺品を展示しており、1時間以上は見ておきたいところです。零戦やC56形機関車が並ぶ玄関ホールは無料で見学できます。毎年7月13日から16日のみたままつりでは、3万を超える提灯が掲げられます。

## FAQ

### 参拝は有料ですか？遊就館はいつ開いていますか？

境内の参拝は無料で、3月から10月は6:00～18:00、それ以外の月は17:00に閉門します。遊就館は9:00～16:30（入館は16:00まで）で、拝観料は大人1,000円、大学生500円、中学・高校生300円、小学生は無料です。6月末と12月末に数日間の休館があります。

### おすすめの時期はいつですか？

桜が咲き、東京の標本木で開花が判断される3月下旬から4月上旬です。週末はかなり混雑します。もう一つは7月13日から16日のみたままつりで、夜には3万を超える提灯がともり、期間中の参拝は21:30まで可能です。

### 靖國神社へはどう行けばいいですか？

最寄りは九段下駅で、東西線・半蔵門線・都営新宿線の1番出口から徒歩約5分です。JR市ケ谷駅や地下鉄市ヶ谷駅A4出口からは徒歩約10分で、南門から境内に入れます。

### 拝殿の前で写真を撮ってもいいですか？

参拝記念のスナップ撮影は自由で、SNSへの投稿も問題ありません。ただし中門鳥居より内側では参道の中央や石段を上った場所での撮影はできず、本殿内部に向けた撮影、歩きながらの撮影、ドローン、他の参拝者が特定できる撮影も禁止です。遊就館内で撮影できるのは玄関ホールと大展示室などに限られます。

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Source: [靖國神社 — Japan Voyage](https://travel.japanvoyage.jp/ja/travel_destinations/yasukuni-shrine)
Last updated: 2026-10-10
